暇な貴方、ヒマミとお喋りしましょpart2 Q.1 改めて、初めまして。 Q.2 Q.2 ヒマミと申します。 Q.3 Q.3 取りあえず、ご挨拶からですね。 Q.4 Q.4 木枯らし、木枯らし、ピューピュー、 Q.5 Q.5 これ、知っていますか。 Q.6 Q.6 でも、地球の資源にも限りがあるそうですよ。 Q.7 Q.7 やっぱり、偶に自然派も良いかもしれませんね。 Q.8 Q.8 焚き火、付けますね。〔鉛筆に火を付けてます。〕 Q.9 Q.9 1箱使用したのですが、寒さはマシになりましたか。 Q.10 Q.10 前回はいきなり、御茶も出さずにスミマセン。 Q.11 Q.11 まぁ、粗茶ですが、どうぞ。 Q.12 Q.12 〔電気ポットで御湯を注ぐ。〕 Q.13 Q.13 しばし、まったりする。 Q.14 Q.14 やっぱり、秋と言えば、芸術ですよね。 Q.15 Q.15 所で、芸術って何か分かりますか。 Q.16 Q.16 人類の生活を豊かにする為に芸術の意義があるそうです。 Q.17 Q.17 やっぱり、身近に芸術の意義って感じたりしますか?? Q.18 Q.18 ヒマミは暇じゃないけど暇と言う微妙な暇さです。 Q.19 Q.19 それで、パソコンのソフトで暇じゃなくなるソフトを入手して暇潰しをしました。 Q.20 Q.20 しかし、3分間しか、暇は潰れませんでした。 Q.21 Q.21 でも、カップラーメンの待ち時間は3分ですから、カップラーメンの待ち時間に利用するなら実用性は十分在りますよね。 Q.22 Q.22 あぁ、だから、モラトリアムの意義があるのですね。 Q.23 Q.23 んじゃぁ、バイバイ。 質問提供:100Qどっとねっと