Q.1 いらっしゃいませ〜、今日は馨とじゃなくて僕だけが姫のお相手をするよv |
うれしいなぁ〜!!光君大好き!! |
Q.2 馨ったらさ〜…今日熱出して休んでるんだっ。…馨、姫たちに会うの楽しみにしてたのに…。 |
そう・・・なの・・。いつもなら、看病とかしているよね。やさしいお兄さんだもん光君は。 |
Q.3 でもさ、僕が姫のこと、満足させてあげるから♪(貴方の頬をくいっと持ち上げ) |
えっ・・・。ちょ、ちょっと!!光君? |
Q.4 姫ってさ、ホスト部員では一番に誰が好きなの?よく殿とか指名してるじゃん? |
光君と馨君にきまってるでしょ?殿を指名してるのは、ヤキモチだから。 |
Q.5 僕達のどっちかだったら嬉しいけどな♪(笑顔になる) |
うふふ、二人とも似ているからどちらでもご指名したいわ。 |
Q.6 (しばらく時間が経つ) |
あれ・・・?もうこんな時間?やばい、家でピアノの練習しなくちゃ!! |
Q.7 ……あれ?姫もう帰っちゃうの?それじゃ、また明日もお待ちしております♪ |
いつでも来てあげるね、それじゃ、また明日ね。(頬にチュッ!! |
Q.8 *****次の日***** |
(馨君来てるかしら?ちょっと心配・・・。) |
Q.9 あれっ。昨日の姫じゃん!!えっと……確か○○さんだっけ?(うーんと考える)まぁ、おはよう♪ |
おはよう、光君!!名前覚えてくれてありがとう!! |
Q.10 今日も馨休みなんだ〜、僕つまんなーい。 |
そうなんだ、わたしもつまんないな。 |
Q.11 ねぇ、よかったら今から僕と一緒に遊ばない?(ニカッと笑う) |
うん!!よろこんで!! |
Q.12 ほらほら、行こう?(貴方の手をひっぱる) |
わぁ〜!!光君、早すぎるよ。 |
Q.13 *駅前* |
(なんで駅前?) |
Q.14 あ、でも……学校さぼっちゃったね。 |
クスッ!殿に言い訳しようよ。 |
Q.15 まぁ、いいやっ!!とりあえず歩いてお店入ろう? |
素敵なお店ね〜。光君も入ろう。 |
Q.16 *帰り道*(ちょっと急かも…;) |
(いろんなお店寄ったから疲れちゃったな。) |
Q.17 あ〜、楽しかった!!○○さんは?どうだった? |
あっ、えっと、楽しかった!! |
Q.18 そうかそうか♪そうだよね〜。 |
うん!!光君といるだけでも楽しい!! |
Q.19 (急にピタッと止まる)ねぇ……僕、今日君を遊びに誘ったのは…僕の気持ちを伝える為に誘ったんだ…。 |
光君、どうしたの急に? |
Q.20 ……俺、君が好きなんだ。(貴方をギュッと抱きしめる) |
えっ!!(顔真っ赤 |
Q.21 君は?俺のことどう思ってるの? |
だ、だ、大好きです!! |
Q.22 (告白okの場合)本当?やったー!!俺、絶対お前のこと幸せにする!! |
ありがとう!!光君ってやさしい。 |
Q.23 あ、でも…僕はホスト部なんだ……ヤキモチ妬けずにいられる…訳ないか。 |
でも、帰りは一緒!!そうだ!!ハロウイン用のために二つスイッチ作ったから残りの一つは馨君にあげて。困ったらあたしすぐにとんでいくから。 |
Q.24 でも、好きなのは君だけだから。 |
ありがとう、あたしもそうだよ。 |
Q.26 僕、ホスト部だからこうゆうの駄目だよね…? |
駄目じゃない!! |
Q.27 でも、君のことは本当に好きなんだ…!! |
ありがとうね、ほっぺ貸して。(チュッ!! |
Q.28 迷惑じゃなかったら…好きでいさせて? |
うん、いいよ。 |
Q.29 お疲れ様でした♪感想をどうぞ♪ |
楽しかったです。うきうき、どきどきしちゃってました。 |
Q.30 作っててこれ光なのかな…と、自分では思いました。 |
めっちゃくちゃ思いました。 |
Q.31 まぁ、作ってて楽しかったです!! |
自分も、楽しかったです。 |