| Q.1 0歳 |
| 6月28日、東京郊外の病院で誕生。生後すぐ母の実家へ。 |
| Q.2 1歳 |
| 母方の祖父母、おじおばに大事に育てられる。(両親は仕事) |
| Q.3 2歳 |
| 記憶なし。 |
| Q.4 3歳 |
| 両親との生活が始まる。 3月、引越し。 |
| Q.5 4歳 |
| 10月、母方の祖父が肺ガンで死去 4月、幼稚園に入園。弟誕生。 |
| Q.6 5歳 |
| 幼稚園でトラブル。 世界地図を眺めるのが日課となった。 |
| Q.7 6歳 |
| 4月、地域の小学校に入学。担任、T女史。楽しく過ごす。 |
| Q.8 7歳 |
| 12月、父の仕事の都合で、都内他市に転校。担任H師。 トラブル多し。 |
| Q.9 8歳 |
| 何とか友人をつくり、楽しく過ごす。 宗教や社会科学に興味を持つ。 3月、転勤のため、都内他市に再び転校。 4月、3年生に。担任G女史。 |
| Q.10 9歳 |
| トラブルは多かったものの、順調に。 10月頃、少年向きの本をよく読む。教会に足を運ぶように。 4月、4年生に。担任E女史。担任との間にトラブル絶えず。 5月、転機に遭遇。以後心を捉え続ける。 |
| Q.11 10歳 |
| 担任とのトラブルがだんだん和らいでくる。 11月、「嵐が丘」が心に残った。 3月、クラス替えを前に淋しげな気分に。哲学と出会う。 4月、5年生に。このクラスが最も印象に残ることとなる。(担任変わらず) 5月、宗教音楽に関心、遠足が印象的。 |
| Q.12 11歳 |
| 7月、長らくあっていなかった、母方の祖母が訪問、1ヶ月ほど滞在。学校では、奉仕を忘れず評価される。 林間学校。 8月、祖母とともに、久しぶりに母の実家へ。懐かしい思い出。 9月、旅の疲れがたたり、気管支炎に。 10月、祖母に余命半年の宣告。第二の転機。 11月、祖母、末期ガンで死去。この後の死生観に影響。 4月、6年生に。担任との関係は過去最良。思想信仰の一致。 6月、移動教室、夜の海が印象的。 |
| Q.13 12歳 |
| 7月、世界文学の通読をはじめる。 11月、転機が本物に近づいてくる。 3月、卒業式。回想に浸る。 4月、中学校へ入学。担任I女史。新たな生活。 |
| Q.14 13歳 |
| 11月、今日に至る。 |