Q.1 | 0歳 | 1984年8月1日生まれる。予定日を2週間も遅れカナリのデカイ子。 母親が名前をつけてくれる。その時父親は「変な名前」と内心思っていたが、「文句を言わない」って約束のため何も言わない。 |
Q.2 | 1歳 | 薬の為髪の毛が全部抜け落ちる。 両親は「ま、今の時代いいカツラもあるから最悪それで…」と、楽観的に考えていた。 しかし、それは昭和60年の出来事…いいカツラってどの程度のものだろうか?? |
Q.3 | 2歳 | 結局髪の毛はモサモサなぐらいに生える。 この頃には走っていて、怪我が耐えない。 |
Q.4 | 3歳 | 妹が誕生して、嫉妬に狂う。 妹を虐める→妹:泣く→母:怒る→あたし:泣くを永遠と繰り返す。 しかし、褒められたいので親戚の前では妹を可愛がっているフリを覚える。 バレエを始める |
Q.5 | 4歳 | ポンキッキとにこにこぷんの信者になる |
Q.6 | 5歳 | 幼稚園に入園。 友達の名前を覚えられない。 ジャズダンスを始める。 |
Q.7 | 6歳 | 年長さん。女友達と喧嘩をする日々。 弟が出来る。 |
Q.8 | 7歳 | 小学生。 6年生のと兄さんと手を繋いで登校。ちょっとドキドキ(笑) |
Q.9 | 8歳 | この変から「変な名前〜」って言われることが増えてくる。 気にしない。 |
Q.10 | 9歳 | 算数で使うそろばんをローラースケート代わりにして遊ぶのが流行る。 冬に引っ越す。 何故だか分からんが、クラスメートの男の子があたしにプレゼントをくれた時のことは鮮明に覚えている。 バレエとジャズダンスをやめる。 |
Q.11 | 10歳 | 引っ越した先の学校が、今まで居た学校の文化と豪くギャップがありで…(゚Д゚)…な日々。 若干虐められ、学校が嫌いになる。 サッカーを始める |
Q.13 | 12歳 | 衝撃的なことが起こり早く卒業したいと願う。 サッカーも卒業 |
Q.14 | 13歳 | 中学生。 バドミントンを始める |
Q.15 | 14歳 | 顧問の先生が変わり鬼コーチに怒鳴られる日々。 |
Q.16 | 15歳 | 受験をするが、第一志望が落ち悔しい思いをする バドミントン辞める |
Q.17 | 16歳 | 【無敵期に突入】 なんとなくライブに通い始め、バンギャになる。 部活でギターを始める。 落ちこぼれて勉強がが楽しくない。 父親が香港に転勤で一人で香港に行く冒険をする⇒ちょっと大人になった気分 |
Q.18 | 17歳 | 学校なんかより放課後新宿に行くのが楽しくて仕方ないどうしょうもない日々。 一日5食で、体重が60近くまでいく。 「やばい〜」といいつつでも食う。 |
Q.19 | 18歳 | ファッキンがたまり場なのも新宿通いも変わらない日々。 卒業と共にギターに近づかなくなる。 しかし、バンギャは辞めない。 |
Q.20 | 19歳 | 付属校だったからそのまんま大学に行く。 まだ壊れていた。 中国語を選択するもほとんど出来ない。 |
Q.21 | 20歳 | 一ヶ月間カナダで勉強→NY一人旅。 世界観が変わる。 バンギャも終盤になる。 大学が楽しくなる一方でバイトに明け暮れる |
Q.22 | 21歳 | 秋に就活が始まり挫折しまくる。 いかに自分が空っぽの人間なんだか分かり衝撃を受ける。 自信喪失になる。 |
Q.23 | 22歳 | 就活の為大学延長を決める。卒論と就活のES&面接とバイトで鬼のような忙しさを体験する。 仕事観に変化が現れ始める。 春に今の会社から内定をもらって、父親が居る中国に2週間遊びに行く。→半年間の留学を決意。 |
Q.24 | 23歳 | 就職のために帰ってくるもまだ余韻が残ってどうしょうもない… 死ぬほど楽しかった。 価値観も変わってきた。 |