みんなに自己紹介 

No.1 Q : こんにちは。今日は何年何月何日何時何分ですか
A : 1878年2月15日午後14時30分です。

No.2 Q : お名前をどうぞ
A : 金子堅太郎です。

No.3 Q : 由来を教えて
A : 親に聞かないと分からない。何かが堅かったかのだろう。ま、ろくなところじゃないだろうけど。

No.4 Q : 今回の質問に対して、意気込みなんかあったら・・
A : とくにないな。なぜかって知らないよ。

No.5 Q : ではココから☆自己紹介してくださいね?
A : はい。俺はただいまアメリカにいまーす☆

No.6 Q : 生年月日教えて。
A : えーと2月4日生まれです。

No.7 Q : 星座は?
A : 星座?この本見る限り、みずがめ座だってさ。

No.8 Q : 血液型は?
A : 血液の種類なんてわかるのか?アハーアハー

No.9 Q : 差し支えなければ、年齢・職業を。
A : 26歳。大学生。

No.10 Q : 身長は?
A : 四捨五入して160cm。ま、あの山田顕義さんよりは高い。岩倉使節団の際にちらっと見たけど彼はミニィだったな。

No.11 Q : 体重は?(答えたくないかしら)
A : どれくらいあるんかねぇ、この体は。でも団琢磨は結構あるぞ。むか〜し彼をおぶったときにえらい重かったから。

No.12 Q : 足のサイズは?
A : 適当にサイズ調べたら23cmだった。

No.13 Q : 手の大きさは?
A : 測ったら18cmあった。ちなみに団琢磨は20cmだ。化け物だ。

No.14 Q : 指は何号?
A : なんだそりゃあ。指に号などつけるか普通は。

No.15 Q : 座高は?
A : どーせオレは座高だけは高そうだからやらない。その前に座高の測る機械を知らない。

No.16 Q : 実は脚長だったりするんっすか。
A : ちがう。絶対に足長じゃないから悔しい!
そうそう、ロシアに行く〜とか行っていた留学生。あいつ足長くてイラつくぜ。

No.17 Q : 国籍は、どこ?
A : もちろんアメリカではなくて日本だ。アッハハハハ

No.18 Q : 出身地は?
A : 福岡県(もと福岡藩)

No.19 Q : 瞳の色・髪の色は何色?
A : 瞳は青だ。アメリカンだろ。髪だって本当は黒よりも金髪がよかったんだが。だからいつか染めたいんだけど染め方が分からないの。

No.20 Q : 肌は、白い?黒い?普通?
A : 普通。白いのがうらやましくって〜♪

No.21 Q : あなたの外見をまとめてください。
A : すらり。でもいつも笑顔を心がけている。アメリカンな外見に近づけている。

No.22 Q : 自分が好きですか?嫌いですか?妥協しますか?
A : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

No.23 Q : 部活・習い事なんかありますか。(昔やってた、も含む)
A : 部活ってなんだ?
習い事ならもう・・・柔道、銃剣にいっぱい習ったぞ。そのうち風魔も習う予定。

No.24 Q : 特技は何?
A : 柔道、剣道、空手、剣銃、格闘全般。

No.25 Q : 趣味は?
A : 格闘かもね。うそ。読書だよ。

No.26 Q : ここからスキなもの特集ですよ。
A : うーん。アハー

No.27 Q : 好きな食べ物は?
A : ぽてと。

No.28 Q : 好きな色は?
A : 赤とイエローさ、あ。このイエローはアメリカンとオレのイメージがある色さ。

No.29 Q : 好きなブランドを全部挙げてみて。
A : ブランドってなんぞや。

No.30 Q : 好きな天気は
A : もちろん、爽やかな晴れ〜はれはれはれはげ?

No.31 Q : 好きな本は
A : いっぱいありすぎてどれを進めたらいいかわからない。

No.32 Q : 好きな教科は
A : 法律学。これって教科に入るのか?

No.33 Q : 好きなテレビ番組
A : テレビ?よく知らないからとくになしとしておこう。

No.34 Q : 好きな曲
A : アメリカ民謡ならいくらかある。日本の民謡でもある。

No.35 Q : 好きなアーティスト・芸能人は
A : アーティストっていうのは画家のことか?これはいっぱいあるから割愛。

No.36 Q : 好きな人は誰?(笑)
A : いいのいって?やっぱり教えられない〜♪

No.37 Q : ビックリしましたか。
A : それよりも今さっき大変だった仕事をすましてきたから疲れたんだ〜。

No.38 Q : 好きなタイプは?
A : 面白い話に載る人、そして家庭的でどっちかと言ったら!おとなしい人です。

No.39 Q : まだ聞くのかよと思った人、手、挙げろ。
A : 手挙げてないんだけど。でも電話のときは真っ先にあげたぞ!そしてKANEKO USAのように「はいっ!」と言った。アハー。

No.40 Q : じゃあ、ココからはキライなものを。
A : どうぞ。でも嫌いなものはあまりよくないんじゃね?

No.41 Q : 嫌いな食べ物は?
A : まずいもの。苦いもの。それとゴマときな粉とミルクをミックスしたもの食べたら、もう最悪。あれ団がうまいって薦めたんだが、もう二度とほしくないと言ってやった。

No.42 Q : 嫌いな色は?
A : とりあえず赤っぽい黒?
そうね、ドラキュラやオカルトに出てくるような色さ・・・

No.43 Q : 嫌いなブランドとかあったりする?
A : ブランドってなに?

No.44 Q : 嫌いな天気は
A : 雨、ただし雷がある雨がいやだ。あとは大雪。オレの地域はあまり大雪が降らないがアメリカは時々あるんだ。最初オレは寒くて風邪をひいてしまったんだ。

No.45 Q : 嫌いな本、ある?
A : ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

No.46 Q : 嫌いな教科は
A : なに?もちろん「性教育」だ!こんなくだらない科目はなかった。だからいつも寝ていたね!ったく!

No.47 Q : 嫌いなテレビ番組は
A : テレビ?わかんない。アハハ〜

No.48 Q : 嫌いな曲は
A : うるさい曲よ・・・お。つーか愛が歌ってる歌。愛なんてどうでもいい〜って思った。とくに盗作とかだとよいよイラつきます。

No.49 Q : 嫌いなアーティスト・芸能人は
A : 画家ではいないけど・・・榎本っていう、だい魔人をくどいた人。ホラ、あのぶりっ子くさい奴いるじゃない。

No.50 Q : ぶっちゃけ、嫌いな人っている?
A : それはいくらかはいますね。
キャラならヨシマツユリと、オオバメグミ

No.51 Q : 嫌いなタイプは?
A : 細かい奴。あとイラつく奴。
ついでにいうなら「奪略や裏切りを平気でできる奴」

No.52 Q : すいません聞いてはいけない事を聞きました。
A : ああそうだね。いいえそんなこと聞かなくても分かる。

No.53 Q : では、ここから、あなたに関するものに戻ります。
A : おーい。どんとこい。

No.54 Q : 今まで生きてきた中で一番恥ずかしかった話、教えて
A : まだ20歳前のころ、金が無いのに必死で学び場を探しに頑張っていた自分。今思うとちょっと情けない。

No.55 Q : じゃあ、一番ショックだった話
A : ・・・・・・・いっぱいあるぞ。貧乏やってた時代とか普通にあったからな。あーあ。

No.56 Q : 一番嬉しかった話
A : 電話を使ったのが日本人でオレと友人が最初だった。第1号!日本で1番!

No.57 Q : 一番「ありえねーーー!!」って話
A : 団のせいで・・・・いえ。

No.58 Q : 一番笑える話
A : 団の怠け癖。例えば使節団の際、黒田さまの靴磨きなどを全て俺にやらせていたんだ。あいつとことんボンボン。アハー

No.59 Q : 一生忘れなさそうな話
A : 親父の死くらいか。あれはすっごく悲しい出来事だった。オレにとって親父は大切な家族だった。そして残されたオレたちにもいやな試練が。

No.60 Q : ここからは、プチ自慢・スゴイ自慢なんでもありの、自慢大会でェーす(何
A : はーい。アハー

No.61 Q : 家族自慢
A : 妹はけりが強い。女のクセに。あんなタイプは結婚できねぇかも。だからオレが決めてやる、あいつにぴったりな男性をな。

No.62 Q : 友達自慢
A : 大学の友人なんて天才ばっか。でも仕方ないよな、ハーバードの人たちだから。アハハー

No.63 Q : そして自分を自慢
A : 格闘が得意。ハーバードで卒業証書取得見込み。以上

No.64 Q : その他、これはスゴイやろ!って自慢
A : 修猷館での成績。でもコレは過去の話だからおいておきます。

No.65 Q : 以下、○×で答えよ。△とかナシやで!
A : 今度おは○×だな?わかった。アハー。

No.66 Q : 実は頭いい
A : ○:ハーバード大で法律学を学んで以来、見違えるように賢くなった。アハー。

No.67 Q : 実は成績オール5に近い。もしくは、近かった
A : ○:えー、大学の法律学は難しかったからそうじゃないかもしれないな〜?わからないが。

No.68 Q : 実は運動できる
A : ○:得意だよーン。格闘系なら全部持っている。空手、柔道。

No.69 Q : 実は50mを6秒台で走る
A : ○:うん。もちろん。なぜならオレは宇宙怪獣みたいな奴から驚かれたんだ。

No.70 Q : 実は神様になりたかった。
A : ×:いいえ。それは難しい、神様=すべての人を見なければならない。いやだ、面倒くさい。

No.71 Q : 実は元気玉を喰らっても倒れない自信がある。
A : ×:元気だまってなんだ?そういえばおれは熊にかまれたけどすぐに治った。

No.72 Q : 実は死にかけたことがある
A : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

No.73 Q : 実は絵が上手い
A : ×:絶対に描けません。そんな難しい質問は画家の人たちか大学の芸術系の人たちに言ってほしい。

No.74 Q : 実はフリーザを倒したのは私だ。
A : ×:ふりーざってなに?やくざ「オバトモ004号」を倒したのはオレだったが。

No.75 Q : 実は人間電卓である
A : ×:ちょっと失礼なこと聞かないで。オレはそーーんなに電卓みたいな顔してない。

No.76 Q : 実は喧嘩が強い
A : ○:すっごい強いと思う。なにせ柔道部のやくざでさえ倒したくらいだからな。あ、日本でのはなし。外人は強い、さすがにやられそうになった。

No.77 Q : 実は掃除の鬼である
A : ×:いいえ。掃除なんて・・・でも団がいつもきれいにしないからさ、オレが毎回掃除しているんだ、悲しいよ。

No.78 Q : 実はタイピングが超速
A : ×:蹴りは速いぞ。あと足もチーターかケンタローかマキバオーかといわれている・・・

No.79 Q : 実は美人・美形
A : ×:団琢磨よりも不細工だから。あと1871年、使節団の留学生にひとりかなり美形がいたような気がする。大人だけどなんか素敵。

No.80 Q : 実は海賊王になる男だ
A : ×:海軍王もいやなのになるわけないだろ。海賊は恐ろしい。

No.81 Q : 実は視力5・0なんだよ
A : ×:視力を数字で表わすとオレはどれかがわからない。目は悪い方じゃないけど・・・わかんないな。

No.82 Q : 実は火影になる男だ
A : ○:ならないけどファイアブレスはできます。でもあれは酒を飲まないとできない。

No.83 Q : 実は村上ファンドの弱みを握っている
A : ×:村上ファンドってなに?そんな人よりも、「榎本ボンド」の弱みをつかんだ、長州藩に関心。

No.84 Q : 実はバスケ初心者だ
A : ×:ばすけ?なんじゃそれ。

No.85 Q : 実はオファーを蹴った事がある
A : ○:オファーでなくドアーをやぶったことはある。でもあの日は出られなくなったから仕方がなかった。

No.86 Q : 実は海上保安官だ
A : ×:いいえ。

No.87 Q : 実はお父さんは新聞社に勤めてる。
A : ×:・・・・・・・・・・・・・・・親父はもういないさ…。

No.88 Q : 実は前髪がパッツン。自分で切って、失敗した。
A : いいえ。そんなことしたらきっと気持ち悪い人間になりそうだからお断りいたします。

No.89 Q : 後ろを向くと、憑依霊が見えますから
A : そんな人間いるのかよ〜

No.90 Q : ケータイ代が、月に一万ヨユーで越えますから
A : ケータイ?なんじゃい。

No.91 Q : ここは譲れない、変なこだわりもってますから
A : それはオレの技さ、金子でないとできない業を習得するつもり。

No.92 Q : 今月、ピンチですから
A : あーピンチllち。でもお金の方はなんとか納まった。小村っちゃんなんて今ボンビー生活だから大変そう。

No.93 Q : 自分、エロ極めてますから
A : ・・・・・・・・・・・・・・。

No.94 Q : 漫画は100冊以上持ってますから
A : 法律学の本ならあるかもな。

No.95 Q : 昨日弟のお尻に、尻尾が生えているのを発見しましたから。
A : それって妹が・・・・

No.96 Q : そろそろ疲れましたね。
A : そうだな。今はすこ〜し眠いな。

No.97 Q : もうあたし達、終わりにしましょう。
A : ええ。ちょっくら昼寝をさせろ〜

No.98 Q : ということで。
A : うん。ああああああああああああ!資料忘れちまった。今から伊沢んちへ行かないと。

No.99 Q : 感想をどうぞ
A : ・・・・・疲れた。

No.100 Q : ありがとうございました。
A : おやすみ。また3時間後。

No.101 Q : 俺の名前を言ってみろ。
A : 山県有朋。



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