| Q.1 おぉ、来たか。 |
| あぁ、来たよ。 |
| Q.2 儂は千種一葉じゃ。ちなみに監察・密偵の仕事をしておる。よろしくのぉ。 |
| うん、こちらこそ宜しく頼む。 |
| Q.3 お主の名と年齢を教えてくれ。 |
| 我は照。年齢は……100は超えている。見た目は小さいがな。 |
| Q.4 女子か? |
| あぁ、可愛らしい乙女だ! |
| Q.5 そうか。間違えられるのは嫌じゃから一応言っとくが、儂はこういう口調をしとるがれっきとした女じゃ。 |
| そうかそうか、同じ女なら趣味も合うかも知れぬ。 |
| Q.6 どの作品の夢主じゃ? |
| うーん、夢主と云って良いのか判らぬが……自作品らしい。 |
| Q.7 儂は・・・確か銀魂とか言ったかのぉ? |
| へぇ、あぁ確かその話で盛り上がっておる女子どもを見たことがあるよ。 |
| Q.8 今日はどうしてこんな質問に答える気になったのじゃ? |
| いやぁ、我も暇を持て余しておる故。 |
| Q.9 お主も物好きじゃの。 |
| そなたこそ。酒でも呑むかい? |
| Q.10 とりあえず会話しろと(作者から)命令されたんでのぉ、始めても良いか? |
| あぁ、良い良い。始めよう。 |
| Q.11 会話と言われても何をしていいのかわからん。じゃから少し相談しても良いかのぉ。 |
| あぁ、我に任せろ! |
| Q.12 最近儂の部下、否、駄部下の山崎が“みんとん”等というものにうつつを抜かしておる。 |
| ふぅん、みんとん……みんとん……はぁ、何だっけ。 |
| Q.13 儂には散々仕事をサボるなと怒るクセに、自分が堂々とサボっておるのを見ると腹立たしくてのぉ。 |
| ほぅほぅ、それは解るぞ! |
| Q.14 山崎は儂の直属の部下じゃからのぉ。ここは上司らしく厳しく躾(と言う名のイジメ)をしようと思っておる。 |
| おぉ、良い心構えだ。 |
| Q.15 どういう風に痛めつけ・・・じゃなくって、躾をしたら良いかのぉ? |
| 取り敢えず、命令を聞かぬのならば拳だ!話はそれからと云うものよ。 |
| Q.16 おぉ、それは名案じゃ! |
| 気に入ってくれて嬉しいよ。 |
| Q.17 早速今度山崎に殺ってみるとするかのぉ。 |
| 今すぐにでも。 |
| Q.18 お主は何か相談事等はあるか? |
| あぁ、依頼があれば晴れにしてやっているのに、なかなか信仰が集まらないんだ。 |
| Q.19 そうか・・・それは大変じゃのぉ。 |
| これが実に大変なんだ。 |
| Q.20 そういうときはこうしてああしてこうすれば解決じゃ! |
| ほぅ、では一度試してみるか。 |
| Q.21 何かあれば屯所に来い。儂で良ければいつでも相談に乗るぞ。 |
| それは実に心強い! |
| Q.22 っと、そろそろ時間じゃのぉ。 |
| 本当だ。早いなぁ。 |
| Q.23 短い間じゃったが楽しかったぞ。 |
| あぁ、暇潰しも良いものだ。 |
| Q.24 また会えるのを楽しみにしとる。 |
| 我も楽しみにしておるぞ! |
| Q.25 最後に感想を言い逃げしていけ。 |
| そなたは酒は吞める質か?呑めたらまた今度な!良い居酒屋を見つけたんだ。 |
| Q.26 付き合ってくれたことに感謝する。それじゃあの。 |
| あぁ、それじゃあ。 |