| Q.1 おぉ、来たか。 |
| 下からは夢主に移ります! ああ。 |
| Q.2 儂は千種一葉じゃ。ちなみに監察・密偵の仕事をしておる。よろしくのぉ。 |
| こちらこそよろしく頼む。 |
| Q.3 お主の名と年齢を教えてくれ。 |
| はみね疾風、年齢は自分でも分からないがスタート時は高2だった。 |
| Q.4 女子か? |
| そうだ。 |
| Q.5 そうか。間違えられるのは嫌じゃから一応言っとくが、儂はこういう口調をしとるがれっきとした女じゃ。 |
| 安心しろ、今まで他人の性別を間違えた経験は無い。 |
| Q.6 どの作品の夢主じゃ? |
| いろいろなところをトリップしているが、基本はWJ関係の予定だ。 ちなみに現在は「NARUTO」の世界にいる。 |
| Q.7 儂は・・・確か銀魂とか言ったかのぉ? |
| あの天パがいる作品か。 |
| Q.8 今日はどうしてこんな質問に答える気になったのじゃ? |
| 本体がネットサーフィン中に発見して付き合わされている。 |
| Q.9 お主も物好きじゃの。 |
| わたしとしては実に迷惑な次第だ。 |
| Q.10 とりあえず会話しろと(作者から)命令されたんでのぉ、始めても良いか? |
| 構わん。 |
| Q.11 会話と言われても何をしていいのかわからん。じゃから少し相談しても良いかのぉ。 |
| 何だ? |
| Q.12 最近儂の部下、否、駄部下の山崎が“みんとん”等というものにうつつを抜かしておる。 |
| バドミントンか。 懐かしい、わたしも昔体育で少しやった覚えがあるぞ。 |
| Q.13 儂には散々仕事をサボるなと怒るクセに、自分が堂々とサボっておるのを見ると腹立たしくてのぉ。 |
| 確かにそれは分かる。 |
| Q.14 山崎は儂の直属の部下じゃからのぉ。ここは上司らしく厳しく躾(と言う名のイジメ)をしようと思っておる。 |
| 実に素晴らしい決断だと思う。 |
| Q.15 どういう風に痛めつけ・・・じゃなくって、躾をしたら良いかのぉ? |
| どうせなら肩の骨でも砕いてしまえ。 |
| Q.16 おぉ、それは名案じゃ! |
| そうだろう? バドミントンもできなくなってお前にとっては良いはずだ。 |
| Q.17 早速今度山崎に殺ってみるとするかのぉ。 |
| ぜひ試せ。 |
| Q.18 お主は何か相談事等はあるか? |
| 言うなれば、神がいろいろミスするのが嫌だ。 わたしに災難が降りかかるんだ。 |
| Q.19 そうか・・・それは大変じゃのぉ。 |
| 本当に。 |
| Q.20 そういうときはこうしてああしてこうすれば解決じゃ! |
| なるほど、何も理解できない。 |
| Q.21 何かあれば屯所に来い。儂で良ければいつでも相談に乗るぞ。 |
| では神を半殺しにしたくなった際にでも来るとしよう。 |
| Q.22 っと、そろそろ時間じゃのぉ。 |
| おや、もうそんな時間か。 |
| Q.23 短い間じゃったが楽しかったぞ。 |
| わたしもだ。 |
| Q.24 また会えるのを楽しみにしとる。 |
| 次会っても再び有意義な話をできると期待している。 |
| Q.25 最後に感想を言い逃げしていけ。 |
| 非常に面白かった。 |
| Q.26 付き合ってくれたことに感謝する。それじゃあの。 |
| 機会があればまた会おう。 |