Q.1 おぉ、来たか。 |
どうも、こんにちはー。 |
Q.2 儂は千種一葉じゃ。ちなみに監察・密偵の仕事をしておる。よろしくのぉ。 |
へえ、すごい仕事してはるんですねー……て、情報屋の俺が言われへんか。 |
Q.3 お主の名と年齢を教えてくれ。 |
中村龍一です。歳は21。 |
Q.4 女子か? |
いやいや、どっからどう見ても男ですよ俺。 |
Q.5 そうか。間違えられるのは嫌じゃから一応言っとくが、儂はこういう口調をしとるがれっきとした女じゃ。 |
そうでしょうね、名前見てそうかと思いましたし。 珍しい口調ですけど……まあええんちゃいます? 個性みたいなもんやし。 |
Q.6 どの作品の夢主じゃ? |
「デュラララ!!」です。 |
Q.7 儂は・・・確か銀魂とか言ったかのぉ? |
あー、あの銀髪天パの。 |
Q.8 今日はどうしてこんな質問に答える気になったのじゃ? |
俺の親の気まぐれですわ、端的に言うと。 |
Q.9 お主も物好きじゃの。 |
ははは……(乾笑) |
Q.10 とりあえず会話しろと(作者から)命令されたんでのぉ、始めても良いか? |
あー、はいどうぞ。いつでもええですけど。 |
Q.11 会話と言われても何をしていいのかわからん。じゃから少し相談しても良いかのぉ。 |
ええですよ。暗い話題はちょっと勘弁ですけど。 |
Q.12 最近儂の部下、否、駄部下の山崎が“みんとん”等というものにうつつを抜かしておる。 |
バトミントンですか? 男性がするのって珍しいですね……。 |
Q.13 儂には散々仕事をサボるなと怒るクセに、自分が堂々とサボっておるのを見ると腹立たしくてのぉ。 |
うわー……それは腹立ちますね……。 |
Q.14 山崎は儂の直属の部下じゃからのぉ。ここは上司らしく厳しく躾(と言う名のイジメ)をしようと思っておる。 |
……今なんか不穏な単語が聞こえたんですけど。まあ注意せなだめですよねぇ。 |
Q.15 どういう風に痛めつけ・・・じゃなくって、躾をしたら良いかのぉ? |
今はっきり「痛めつけ」って言いましたよね!? そうですねー……ぶっちゃけた話給料減らしてみるとか?← |
Q.16 おぉ、それは名案じゃ! |
そうですか? それはどうも。 |
Q.17 早速今度山崎に殺ってみるとするかのぉ。 |
……「やる」の字が変な気がするんですけど、俺の気のせいですか? |
Q.18 お主は何か相談事等はあるか? |
……あー……イザ兄が俺に面倒事やら押し付けてくるんなんとかなりませんかね? |
Q.19 そうか・・・それは大変じゃのぉ。 |
あの人平気な顔ですごい面倒事持ち込んできますからね……(がっくり) |
Q.20 そういうときはこうしてああしてこうすれば解決じゃ! |
何をどうすればええんですか!? |
Q.21 何かあれば屯所に来い。儂で良ければいつでも相談に乗るぞ。 |
あ、すいません気ぃ使ってもろて。ありがとうございます。 |
Q.22 っと、そろそろ時間じゃのぉ。 |
あ、そうなんですか? |
Q.23 短い間じゃったが楽しかったぞ。 |
俺も楽しかったですよー。 |
Q.24 また会えるのを楽しみにしとる。 |
そうですね、また会えたらええですねぇ。 |
Q.25 最後に感想を言い逃げしていけ。 |
言い逃げせなあかんのですか?(笑) |
Q.26 付き合ってくれたことに感謝する。それじゃあの。 |
ええ、それじゃー。 |