Q.1 おぉ、来たか。 |
ここからは夢主の子が話しますね。 夢主:神未希紗(かなみきさ) あ、どうも、初めまして。(ぺこり |
Q.2 儂は千種一葉じゃ。ちなみに監察・密偵の仕事をしておる。よろしくのぉ。 |
えーと、千種さんですね。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。 |
Q.3 お主の名と年齢を教えてくれ。 |
神未希紗といいます。13歳ですけど、一応中学二年生です。 |
Q.4 女子か? |
そうですよ。 |
Q.5 そうか。間違えられるのは嫌じゃから一応言っとくが、儂はこういう口調をしとるがれっきとした女じゃ。 |
分かってますよー。でも、珍しい口調ですね。 |
Q.6 どの作品の夢主じゃ? |
えーっと……。 (カンペを読む)『「家庭教師ヒットマンリボーン!」と「少年陰陽師」の混合夢』だそうです。 |
Q.7 儂は・・・確か銀魂とか言ったかのぉ? |
あぁ、あの銀髪で天パのお兄さんが出てくる。 |
Q.8 今日はどうしてこんな質問に答える気になったのじゃ? |
うちの親曰く、夢主同士の交流が好きなんだそうです。 それにちょっと楽しそうでしたし。 |
Q.9 お主も物好きじゃの。 |
あはは……(苦笑) |
Q.10 とりあえず会話しろと(作者から)命令されたんでのぉ、始めても良いか? |
ええ、どうぞ。 |
Q.11 会話と言われても何をしていいのかわからん。じゃから少し相談しても良いかのぉ。 |
いいですよー。参考になるかどうかは分かりませんけど。 |
Q.12 最近儂の部下、否、駄部下の山崎が“みんとん”等というものにうつつを抜かしておる。 |
みんとん……あぁ、バトミントンのことか。それがどうかしたんですか? |
Q.13 儂には散々仕事をサボるなと怒るクセに、自分が堂々とサボっておるのを見ると腹立たしくてのぉ。 |
あー……なるほど(苦笑) まぁそりゃそうですよねぇ。 |
Q.14 山崎は儂の直属の部下じゃからのぉ。ここは上司らしく厳しく躾(と言う名のイジメ)をしようと思っておる。 |
(……今本音が聞こえたような)確かに、仕事をサボるのはダメだと思いますけど……。 |
Q.15 どういう風に痛めつけ・・・じゃなくって、躾をしたら良いかのぉ? |
(今はっきり『痛めつけ』って言ったよこの人……!!) そうですねー……仕事をしないと大事にしてる高いラケットを売るぞ、とかって言ってみるとか。 |
Q.16 おぉ、それは名案じゃ! |
ありがとうございます。 |
Q.17 早速今度山崎に殺ってみるとするかのぉ。 |
(字が違うのは偶然……? それとも故意……?)……そうですか。 |
Q.18 お主は何か相談事等はあるか? |
あー、まぁ……どうやったら雲雀と骸がケンカしなくなるのかとか、一体どうすればあのたぬきを見返してやれるのか、とかですかねー……(遠い目) |
Q.19 そうか・・・それは大変じゃのぉ。 |
あははは……(乾笑) |
Q.20 そういうときはこうしてああしてこうすれば解決じゃ! |
……すみません全然分からないです。(山本じゃあるまいし……) |
Q.21 何かあれば屯所に来い。儂で良ければいつでも相談に乗るぞ。 |
ホントですか? ありがとうございます。 |
Q.22 っと、そろそろ時間じゃのぉ。 |
あ、もうそんなに時間経ってました? |
Q.23 短い間じゃったが楽しかったぞ。 |
こちらこそ楽しかったですよー。 |
Q.24 また会えるのを楽しみにしとる。 |
そうですね、また会えたらいいですね。 |
Q.25 最後に感想を言い逃げしていけ。 |
言い逃げ(笑) 楽しかったです。 |
Q.26 付き合ってくれたことに感謝する。それじゃあの。 |
いえいえ、ありがとうございました。お仕事頑張ってくださいねー。 |