No.1 |
Q : HN |
A : qílín |
No.3 |
Q : IFは何人いますか? |
A : 今の所3人 |
No.4 |
Q : IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
A : 逝子(ユキコ) アスカ キオ←Petrusという名前の時もあった |
No.5 |
Q : IFと自分の性別 |
A : 逝子と私は女性。ただし私はFtX寄り。 キオ(仮名)は男性。 アスカは不明(男性か?)。 |
No.6 |
Q : 職業(学校) |
A : 院生(芸術系)ヴァイオリン弾いてます |
No.7 |
Q : IFにはいつ出会いましたか。 |
A : 中学の時かも |
No.9 |
Q : 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
A : 逝子は目つきが悪く、三白眼。ロングウルフカット。 キオは眼鏡をかけている。常に無表情。 アスカは常にニヤニヤ笑っている。ロン毛らしく、髪を後ろで束ねている。四白眼。 |
No.10 |
Q : IFと自分の性格は? |
A : 逝子:とにかく気性が激しい。凶暴。ヒステリック。サディストだが猟奇趣味はない(いじめられた記憶を私と共有しているため、対象を面白半分に弄ぶ様な事はしたくないらしい)。潔癖(特に性的な事に対して)。自殺願望あり。レズビアン。
キオ:常に冷静。感情がない。客観者。
アスカ:猟奇的な性格。常にヘラヘラ笑っている狂人。万年躁状態。カフェイン中毒者。
自分:引っ込み思案。中性的。男性に女の子と見られるのが怖い。口下手。デミセクシャル。
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No.11 |
Q : IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
A : 元々一人っ子で虐められっ子だった。 中学でコミュ障になっていじめもピークになって耐え切れず、狂ってしまいたい一心で生み出した。 でも高校で一新したくて一度全員封印した。しかし高校の退廃的な風潮に耐え切れず、特に逝子の罵倒が激しくなり自傷に走った事もあった。
ドイツでの留学中男性から軽度のセクハラを受け、それをきっかけに幼い頃に父親の添い寝(虐待ではなく正常なスキンシップ)をさせられていた記憶をいきなり思い出し錯乱。同時に罵倒がエスカレートし、「とある人」の勧めでセクシャリティを母親にカミングアウト。その後一時的に罵倒が消え、「案外辛いのが呆気なかった」と思った次の瞬間逝子が怒り心頭で復活。以来完全に脳内に居座り外に出てしばらく別人格のごとく振る舞っていたが、いろいろあって外に出て来なくなった。以来内なる声として私を罵り今も事ある毎に自殺を唆し続けている。
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No.12 |
Q : IFと出会って一番変わったことは? |
A : 現実というもの、生きるという事の残酷さを知った。 人間の心の闇がどういうものかを知った。 泣くのも助けを求めるのも無駄だと悟り、他者や家族と心理的な距離を保てる様になった。 |
No.13 |
Q : IFとはどういう関係ですか? |
A : 宿敵 |
No.14 |
Q : IFと自分の好きなことは何ですか? |
A : 私:ヴァイオリンを弾く事。音楽を聴く事。絵を描く事 逝子:物語を書く事。花の写真を見る事。 アスカ:動物や虫の死骸を撮影する事、動画投稿サイトで不気味な動画を漁る事。誰かを揶揄う事。 |
No.15 |
Q : IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
A : 逝子:露骨な下ネタ。性的な事に生真面目な為私がエロティックな絵を描く時はギャグにならない様に常に後ろから見張っている。ウィットやエスプリを感じさせるものは大丈夫らしい。
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No.17 |
Q : IFの口調は?それと一人称は? |
A : 逝子:1人称「あたし」。ぞんざいな話し方。 キオ(仮名):1人称「僕」。冷静沈着そのもの。 アスカ:「俺」だったり「私」だったり「僕」だったり。酔っ払った様な話し方と態度。 |
No.20 |
Q : IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
A : 常にいる |
No.21 |
Q : IFのことを他人に話したことはありますか? |
A : ある |
No.22 |
Q : IFと自分の決定的な違いとは? |
A : 逝子は完全フェム。まともな女性の格好を好む。 自分はボーイッシュ寄り。むしろ男装でないと落ち着けないトランスヴェスタイト。 アスカは女装好き。どぎつい娼婦の様な格好を好み、彼のせいで黒めのペディキュアを買う羽目になった。 |
No.23 |
Q : 何か病気や障害を持っていますか? |
A : 月経不順。 |
No.25 |
Q : IFとはこれからどうするつもりですか? |
A : 一生闘う。 |
No.26 |
Q : IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか? |
A : 彼らの言っている事は私の本当の気持ちではない |
No.27 |
Q : IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
A : 逝子曰く私に復讐するために2人呑み込んだと言っていた。 |
No.28 |
Q : IFと人格交替することはありますか? |
A : ある |
No.29 |
Q : 人格交代をする方は、その頻度をお願いします。 |
A : 最近増えた。 |
No.30 |
Q : 人格交代でのエピソードをお願いします。 |
A : 心に残っているEPというよりトラウマという方が近い。
前述の「とある人」と逝子が恋仲になったが、「とある人」の言動によって家族を敵と信じ込み私の友人を利用しようとし、その後学業にも支障が出始め彼女との関係も破綻。家族に自分の存在を全く認めてもらえず「とある人」も傷つけた自分に絶望して以来外に出て来なくなった。
今も家族への不信感、私自身の恋愛や他者との性的接触への恐怖心は完全には消えていない。
あと友人の1人とメール中に逝子が警戒して交代したが、彼女は怖がらず受け容れてくれていた。 |
No.32 |
Q : あなたが叶えたい夢は? |
A : せめて「人間らしい」演奏家になる事 |
No.35 |
Q : 他人のことをどう思いますか? |
A : 「1人」で皆と生きられて羨ましい |
No.36 |
Q : 自分のことをどう思いますか? |
A : 弱虫 |
No.39 |
Q : IFはどんなときに良く現れますか? |
A : ・過去を想起させるものに接触して傷の痛みが蘇った時 ・「いい子」扱いされた時 |
No.40 |
Q : IFにしてもらいたいことは? |
A : 「死ね」とか言わないで欲しい |
No.42 |
Q : IFがいて困ったことは? |
A : べらべら喋り立てられるので頭の中が時々うるさい |
No.44 |
Q : IFはどんな声ですか? |
A : 逝子は低い声。 キオは私と音域が似ているが、あまり抑揚がない。 アスカは声が高めで抑揚が大げさ。 |
No.46 |
Q : 何か悩んでいることはありますか? |
A : 逝子からの自殺教唆が最近激しくなっている。 アスカの暴走でおぞましい事を口走る事が増えた |
No.47 |
Q : IFは何をしていることが多いですか? |
A : わからない。 多分眠っている |
No.49 |
Q : あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
A : 哀しい自分自身の影 |
No.50 |
Q : IFに言えないことは? |
A : 言いたくなくても筒抜け |
No.51 |
Q : IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
A : ある 2作ほど製作中 |
No.53 |
Q : IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
A : 家族とリア友 |
No.54 |
Q : IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
A : そんな事考えられない。そんな事があったら滅茶苦茶になるし大変な事になる。 |
No.55 |
Q : IFに一言どうぞ。 |
A : ごめんね |
No.56 |
Q : ↑何て返って来ましたか? |
A : 逝子「いい子ぶる事しか出来ないんだな。何でも『あの人』のせいにしやがって。あたしの幸せを奪いやがって。生まれて来なけりゃ良かった。外に出なければ良かった。一生呪ってやる。将来絶対に殺してやる」
キオ「何を言っているのですか?」
アスカ「ぼくが殺して撮った蠅の写真、まだお母さんに送ってないの?早く送ってよ。とっても楽しかったんだよ。ねえ、以前大学で見つけた、首がもげた鳩の死骸の事覚えてる?猫がやったんだと思うけど、見事に根元からごっそり抉られてたよねぇ。あの写真消しちゃうなんて勿体ないしひどいよ。ぼくのお宝だったのに。人間ならどんな感じになるかなぁ、なんてね。ははははははは」 |