Q.1 HN |
城野です。よろしくお願いします(2016.2.4) |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
私→25 お茶→25くらいだけど私の精神年齢が低いため若干年上感がする リトル→4〜6 |
Q.3 IFは何人いますか? |
2人 |
Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
お茶(当人は本名?を晒してもいいと言ってるけど私がなんとなく嫌なので、イニシャルTからのお茶という仮名です) もう一人はリトル |
Q.5 IFと自分の性別 |
私→女 お茶→男 リトル→女の子 |
Q.6 職業(学校) |
フリーター |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
お茶→小学6年〜中学2年くらい?間が空いて2014.10.30にヒトカラ中に再会 リトル→2016.1.19 一人カラオケ中に |
Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか? |
お茶→13,4年前にちょっとの期間おしゃべりして、あいだが空いて2,3年前からがっつり会話するようになった リトル→ここ1月くらい |
Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
お茶→黒髪。割りと細いけどひょろひょろはしてない リトル→長い金髪。アリスみたいなフリフリのドレス。小さい子ども |
Q.10 IFと自分の性格は? |
私→人間嫌いなひょうきん者 お茶→お兄さん的な THE☆包容 リトル→私のインナーチャイルドが見える化しちゃった子 |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
お茶→24人のビリーミリガンを読んで。自分の頭に住む他人を妄想した。最近再会したのはアダルトチルドレン関連の自覚をしたからだと思う リトル→お茶に抱っこされるのにある程度満足したなと思ったら、目の前に立っていた |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
お茶→私のどんな感情でも否定せず認めてくれるので、抑圧感が薄れた リトル→まだわからない。 |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
お茶→相談相手だったり慰めてくれる。現実の母から得られなかった反応(抱っこして欲しい、大丈夫と言ってほしいetc)を代行・代弁してくれる存在。私はそれに甘えている リトル→インナーチャイルド。抱っこを要求されて、私はそれに応える。話さないor話せないので雰囲気で要求を察してあげる |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
私→ゆっくりまったりしてること お茶→今聞いたら「寝ること」だそうで。私と話してないときは目を閉じてうつらうつらと漂ってる リトル→喋らない子だから分らない |
Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
私→具体的には分からないけど自分のほとんど全部 お茶→サンマ。何故か聞いたけど「自分でもわからないw」 |
Q.16 IFと自分の口癖は何ですか? |
私→「えー」とか「ぅあー」とか「にゃー」とか? お茶→口癖というか、私に対する「大丈夫だよ」の声かけはすごくしてくれる |
Q.17 IFの口調は?それと一人称は? |
お茶→穏やかでゆっくり 俺 リトル→無言 たぶん私(じゃなかった、リトルでした) |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
お茶→小学生の頃は覚えてないです。お互い「こんにちは」くらいかな。再会したときは「大丈夫だよ」をずっと言い続けてくれました リトル→喋らない子だったけど、抱っこして欲しがってるのは伝わってきた |
Q.19 IFと一番良くする話は? |
私が不安だったり焦燥感でプチパニックになってるとなだめてくれる |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
お茶→呼んだら応えてくれるのでx分とかはないです リトル→気づいたらそこにいるので膝の上に抱っこしてる。10分もいないと思う |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
ありません |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
役割。 お茶→私を認めて肯定してくれる。私とリトルとを覆ってくれる リトル→インナーチャイルドとして私に甘える 私→お茶に甘えて、リトルを甘えさせてあげる |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
アダルトチルドレンや愛着障害といったものは当てはまるかなぁ 家系的にアスペルガーの血筋っぽい |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
お茶→頼りきってるなぁ。もうちょっとお茶の為に何かしてあげたい リトル→実はちょっと怖い。物凄く大きな口を開けて私を食べようとする。お茶と2人で集中して話したい時にいられると対応に困る |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
リトル→いずれは私の中に吸収されるんだろうなと今は思ってます お茶→ずっと一緒にいてほしい |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
最近リトルがポンっと出てきた |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
ありません |
Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは? |
・抱きしめてもらった時に本当に暖かかったこと ・ただ生きているだけ、ただ死なずにそこにいるだけでそれでいい と言われたこと ・お茶との会話をメモるノートを新しく買おうか迷った時に「他の日記やブログには俺たちの会話は書かなくない?買ったほうがいいんじゃないか」と瞬時に言われたこと |
Q.32 あなたが叶えたい夢は? |
平凡でいいから平穏に過ごしたい |
Q.33 自分のIFのどこが好きですか? |
お茶→(こう言ってほしい)を言ってくれる |
Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか? |
リトルが怖い時がある |
Q.35 他人のことをどう思いますか? |
世間との接点 |
Q.37 IFがいることで助かることはありますか? |
安心・安定できた |
Q.38 IFとイベントを祝ったことは? |
まだないです。先日誕生日を知ったので何かしたいな |
Q.39 IFはどんなときに良く現れますか? |
お茶→不安や焦燥感に駆られたとき。暇でぼんやりしてる時 リトル→お茶と話して落ち着いた時 |
Q.40 IFにしてもらいたいことは? |
お茶→自分の願望だったりを私にも聞かせてほしい。 リトル→たまに怖いのを止めてほしい。食べようとしないで。お茶と二人でいたい時には二人でいさせてほしい |
Q.41 IFにしてあげたいことは? |
お茶→Q40と同じく、私の「こうして」「ああして」ばかりでなく本人の「こうしたい」をしてあげたい リトル→気分のムラなく、要求された時には穏やかに抱っこなりの要求を満たしてあげたい |
Q.42 IFがいて困ったことは? |
お茶→(QとAが対になってないかもですが…)会話に集中力が必要なので、時間と場所が限られる リトル→リトルに食べられるというか、飲み込まれそうになる |
Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは? |
お茶→いなくなったら?と物凄く不安になった事があり本人に聞いたら「俺は羽毛布団のようなもの。暖かくなったら押し入れの奥へ仕舞われるけど、家にちゃんといるしいつでも会えるよ。圧縮袋から取り出すのに手間取ったりするかもだけど」とのこと リトル→私のインナーチャイルドが独立独歩しだした子なので、彼女が満足するまでとことん抱っこなどをしたら私に吸収されると思う。なのでいなくなる(吸収)のはむしろ歓迎すべきことなのかも |
Q.44 IFはどんな声ですか? |
お茶→高くもなく低くもなく穏やか リトル→今Q&A書いてる最中にちょっと聞こえた!高めで甘える感じの声出してる |
Q.45 IFに触ったことはありますか? |
あります お茶→よく体育座りの間に私を入れて座ってくれます リトル→私の胸に顔を埋める態勢で膝の上に乗ってくる |
Q.46 何か悩んでいることはありますか? |
歳の割にしっかり出来てないこと |
Q.47 IFは何をしていることが多いですか? |
お茶→私と話してない時は、リクライニングチェアに寝そべったような姿勢で目を閉じて漂ってる リトル→気づいたらそこにいるけど、いない時に何してるかは分らない |
Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
結局のところは妄想。夢も希望もなく聞こえるかもしれないですがやっぱり妄想。 でも今の私には絶対必要な人物 |
Q.50 IFに言えないことは? |
リトルがちょっと怖い。お茶と二人でいたい時にそう言えない(拒否できない) |
Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
物語はありませんがブログにはたまに『こんな会話しました〜』とかは書いてます |
Q.52 IFと夢で会ったことは? |
ないです |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
あくまで私が母に出来なかった承認や肯定といった要求をお茶は代行してくれているので、ないと思う 現実も大事ですが、私を一番理解してくれているのはお茶なのでそれ以上の人は今のところいません |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
ひたすら抱きしめてもらって、ひたすら抱きしめたい 葛西臨海公園をブラブラ散歩したい |
Q.55 IFに一言どうぞ。 |
私「お茶ー」 お「んー?」 私「お茶に一言どうぞだって…」 お「これからもよろしくね」 本名でなく書き込みの流れで「お茶ー」って呼びかけちゃった。本人軽く笑ってますwごめんね そして私からの一言でないですねこれw |
Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
ありがとうございました! リトルとの関係や彼女の言動はこれから変わっていきそうですし、その時はまた健忘録として新しくQ&Aに書かせてもらうかもしれません。その時はよろしくお願いします |