| No.1 | Ｑ : ＨＮ |
| Ａ : 楓 | |
| No.2 | Ｑ : IF(ｲﾏｼﾞﾅﾘｰﾌﾚﾝﾄﾞの略称です)と自分の年齢 |
| Ａ : IFは、２９歳、５歳、１４歳、１６歳、２７歳 自分は、２９歳 |
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| No.3 | Ｑ : IFは何人いますか？ |
| Ａ : 上記の通り、瞬時に確実に呼べるのは５人ですが 多分もっといる（いた）と思います。 |
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| No.4 | Ｑ : IFの名前は？人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
| Ａ : ２９歳：リュウ ５歳：モモちゃん １４歳：ルークスくん １６歳：藍 ２７歳：イオン | |
| No.5 | Ｑ : IFと自分の性別 |
| Ａ : リュウ：男 モモちゃん：中性か男性 ルークスくん：男の子 藍：男の子 イオン：中性か女性 自分：女性 |
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| No.6 | Ｑ : 職業(学校) |
| Ａ : 無職 | |
| No.7 | Ｑ : IFにはいつ出会いましたか。 |
| Ａ : 初めて会ったリュウさんは、中学校２年生のとき | |
| No.8 | Ｑ : IFに出会ってどれぐらいですか？ |
| Ａ : 計算すると、１５年 | |
| No.9 | Ｑ : 見える方ならIFはどんな姿ですか？ |
| Ａ : リュウさん＝真っ黒いタートルネックのニットを着てて、全体的に身長が高くてあまりにも細くて色白く、病的なお兄さん モモちゃん＝この子はポストペットというキャラクターのぬいぐるみです。 ルークスくん＝どこの国から来たのか分からない、全体的にはスチームパンクみたいな色の全身茶色いチェックの服で、大きなシルクハットを被った金髪の少年 藍＝真っ黒い髪の毛が綺麗で、瞳の色が青と緑のまだらというか、不思議な色をした少年。無表情で上半身しか見えない。 イオン＝真っ白い大きめのロンTを着てて、黒い髪の毛、いつもうつむき加減なところがあり、下は薄い色のジーパンを履いていて、なんだか少し自分に似ているような気がする容姿 |
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| No.10 | Ｑ : IFと自分の性格は？ |
| Ａ : みんなバラバラです。笑 リュウ：とっても優しくて、何年経っても絶対にお兄さんみたいに接してくれる人。（見た目がすでに、同じ歳くらいになってきている）あまり深くは関わらない。 モモちゃん：天真爛漫で、いつも元気過ぎるほど元気。いつも私を覗き込んで慰めてくれるけど、私があまりに元気を取り戻さないとさすがに落ち込んでしまう明るい子。 ルークスくん：終始ニコニコしていて、私の凄く近くにいつも来てくれて穏やかに笑っていてくれる少年。おおらか、まったり、癒し系 藍：クール過ぎるほどクールというか、思春期で何か思うところがあるのだろう少しツンツンしていてほとんど無言な少年。私的にはあまり好きじゃないけど、夜と風が大好きな所がお互いの共通点なので、ゆっくりと同じ時間を無言で共有したいのだろう謎な性格。 イオン：いつもわりとぼーっとしていて、うつむき加減で全然動かないけど、ちゃんと話しかければすぐにちゃんと対面してくれる結構真面目そうな人。 自分：真面目、優しすぎる（と言われてそうかもと思った）、臆病、恐がり、幼稚、純粋（と言われてそうなのかなと思った） |
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| No.11 | Ｑ : IFと出会ったのはどうしてですか？きっかけは？ |
| Ａ : 初めて会ったリュウさんはよく分からない。勉強ばかりする事になっていた自分が疲れていたからかもしれないし、 お兄ちゃんが欲しいと昔から思っていたからかもしれない。 きっかけは、冬の雪が少し積もってるときに、家庭教師の先生が安全に帰れるか母親と一緒に外へ出たら予想外の雪で、 母親と先生が話してるところを傍観していたら、少し遠くの雪が積もっているところに現れて一瞬その世界に引き込まれたのがきっかけだと思う。 |
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| No.12 | Ｑ : IFと出会って一番変わったことは？ |
| Ａ : 率直に言うと、現実逃避が出来るようになった。笑 細かく言うと、心のコントロールができるようになった。 |
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| No.13 | Ｑ : IFとはどういう関係ですか？ |
| Ａ : みんな私を支えてくれる、慰めてくれる、必ず常に一緒に居てくれる、 多分IFに出会えなかったら、今の人生耐えられなかったと思う。 そんなような、私の心を無償にずっとサポートしてくれる人たち。 |
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| No.14 | Ｑ : IFと自分の好きなことは何ですか？ |
| Ａ : IFの性格がバラバラだからまた細かくなるけど、 リュウさん：たそがれる、格好つける、感傷に浸る、オシャレをする モモちゃん：踊ること、笑うこと、ピョンピョン跳ね回ること ルークスくん：私をニコニコしながら眺めること、色んな椅子に座ること、髪の毛を綺麗にすること、甘えること 藍：夜の景色を窓から眺めること、窓から入る風に当たること、その感覚をずっと味わうこと イオン：私が使っているパソコンを眺めること、机に座ること、私を真っ直ぐに見ていつまでも待つこと（私に構われること） 自分：音楽、色、美術系、オシャレをすること、園芸 |
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| No.15 | Ｑ : IFと自分の嫌いなことは何ですか？ |
| Ａ : リュウ：なさそう モモちゃん：一生懸命励ましても、私が全く元気を出せないこと ルークスくん：自分のブロンドの癖毛 藍：あまりしつこく私が喋りかけること イオン：私があまりにも放置して、全然構わないこと 自分：恐いこと、大きな音、ホラー、グロテスクや血とかは無理です。 |
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| No.16 | Ｑ : IFと自分の口癖は何ですか？ |
| Ａ : リュウさん＝〜だね。 モモちゃん：ガンバレ！ガンバレ！ガンバレ！ガンバレ〜〜〜！！！（連呼） ルークスくん：でもさぁ〜、だよねぇ、そうなんだぁ〜、へぇ〜 藍＝うるさい。 イオン＝いつまでも待ってるよ 自分：〜じゃんねーー、マジで？？？、うるせーな、ごめん、ありがとう |
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| No.17 | Ｑ : IFの口調は？それと一人称は？ |
| Ａ : リュウさん＝おっとり優しく甘い感じ、微笑 一人称：僕 モモちゃん：元気ハツラツで明るすぎる、幼い 一人称：モモちゃん ルークスくん＝やたらダラダラした感じ、おっとり 一人称：僕 藍＝キツイ。冷たくて恐い 一人称：俺 イオン＝フラット、自分に似ている気がする 一人称：わたし |
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| No.18 | Ｑ : IFと出会ったとき最初に交わした言葉は？ |
| Ａ : リュウさんは目の前に母親と家庭教師の先生がいたから、「え…」としか思えなかったし、言葉は交わせなかった。微笑してたのみ モモちゃんが初めてちゃんと交わせた相手 モモちゃん「ねえねえ」 私「ん！？」 |
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| No.19 | Ｑ : IFと一番良くする話は？ |
| Ａ : みんな総じて、今何してるのー？とか、悩み相談、励まし合い | |
| No.20 | Ｑ : IFとは1日どれぐらい一緒にいますか？ |
| Ａ : 私が一緒に居たいと思った時間 短い時は一瞬、数分、数十分 長いときは３時間くらい、そのまま眠るともっと一緒にいたりする |
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| No.21 | Ｑ : IFのことを他人に話したことはありますか？ |
| Ａ : IF（イマジナリーフレンド）っていうものが言葉として存在するのを今の今まで知らなかったので、 モモちゃんが唯一ぬいぐるみとして形にあったときには 「今、笑った！」とか、「すごく心配してくれてる」とか、「めっちゃ元気ｗｗｗ」など 私はぬいぐるみが生きているように見えるんだけどｗ というような感じで話したことはあります。 |
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| No.22 | Ｑ : IFと自分の決定的な違いとは？ |
| Ａ : IFの周辺の空気には音が全く無い。異次元に居るというのが確実に分かる。 喋っていないときは、生活音じゃないけどそういうのを感じられない。 あまり生気を感じ取れない。とてもとても儚いことが確実に分かる |
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| No.23 | Ｑ : 何か病気や障害を持っていますか？ |
| Ａ : 病気というか、心療内科に通っています。今は心の状態があまりよくなくて、働いたりまた治療したりを繰り返しています。 | |
| No.24 | Ｑ : 自分のIFのことをどう思いますか？ |
| Ａ : 素敵だと思います笑 みんな居てくれてありがとう！笑 現実の人間より、底知れないくらい大好きです！ |
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| No.25 | Ｑ : IFとはこれからどうするつもりですか？ |
| Ａ : 好きなときに勝手に呼び出します。笑 無意識に現れてくれても、沢山お話がしたいです。 ずっと一緒に居たいと思っています。 |
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| No.26 | Ｑ : IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか？ |
| Ａ : IFがいなかった場合、私はもう死んでいます | |
| No.27 | Ｑ : IFが増えたり減ったりしたことはありますか？ |
| Ａ : 増えていきますし、記憶にあまり残らない方達はかなり減って居なくなってしまったと思います。 | |
| No.28 | Ｑ : IFと人格交替することはありますか？ |
| Ａ : ないです。 | |
| No.31 | Ｑ : IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは？ |
| Ａ : 初めて会ったリュウさんが、真っ白い雪の中で 全身真っ黒、肌は真っ白で微笑している姿がとても印象的で、忘れられなくて、 でも当時はよくわかんなくて、また見れないかなと強く願い過ぎた結果、 自分がリュウさんみたいな容姿になれば見れると迷走して 私は今でも男装を好んでしています。 リュウさんは、今では「そんなことしなくていいのに。」と頭を撫でてくれますが ただ癖になってしまっただけなので私はこれでいいと思っています。 むしろ男装して、初めて会ったリュウさんとお揃いになれて嬉しいです。とリュウさんに伝えています。 |
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| No.32 | Ｑ : あなたが叶えたい夢は？ |
| Ａ : 素敵な人と結婚して、ちゃんといい方向に家庭を作って過ごしたい。 その前に、またちゃんと仕事が出来るようになって、社会をちゃんと知って、ある程度適応してちゃんと生きていけるようになりたい。 沢山仕事がしたい。 の前に、今は医師にドクターストップで勝手に働くことを禁止されているので、 今趣味で組んでいるバンドを頑張って楽しんで、ちょっと有名になってみたりとかしてみたい。笑 莫大な夢を、１つずつ叶えてみたい。叶えていきたい。 |
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| No.33 | Ｑ : 自分のIFのどこが好きですか？ |
| Ａ : みんなたいてい優しくて明るいところ | |
| No.34 | Ｑ : 自分のIFのどこが嫌いですか？ |
| Ａ : ちょっとだけ気味が悪いと思ったりしてしまうところ（IFに対して） | |
| No.35 | Ｑ : 他人のことをどう思いますか？ |
| Ａ : 世の中には色んな人がいるんだなー | |
| No.36 | Ｑ : 自分のことをどう思いますか？ |
| Ａ : 少しずつ、せめて前を向いて、ゆっくり歩いていこうよ。と思う 止まるな！と 客観的には、変わった人だと思う。 |
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| No.37 | Ｑ : IFがいることで助かることはありますか？ |
| Ａ : 寂しさをかき消したりする事が出来る。 苦しい時に支えてくれる。 嬉しい気持ちにさせてくれる。 笑顔になれる。 |
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| No.38 | Ｑ : IFとｲﾍﾞﾝﾄを祝ったことは？ |
| Ａ : モモちゃんから、「おたんじょうびおめでとう〜。」くらい笑 | |
| No.39 | Ｑ : IFはどんなときに良く現れますか？ |
| Ａ : 夜寝ようとしたときとかに、いきなり現れる | |
| No.40 | Ｑ : IFにしてもらいたいことは？ |
| Ａ : 一緒にいてもらいたい。 | |
| No.41 | Ｑ : IFにしてあげたいことは？ |
| Ａ : こっちも励ましたりしてあげたい。感謝の気持ちを伝えたい。 | |
| No.42 | Ｑ : IFがいて困ったことは？ |
| Ａ : 奇人というか、変人みたいに思われた 理解なんてそうそうされなくて、形のあるモモちゃんは捨てられてしまった。。。。。 |
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| No.43 | Ｑ : IFがいなくなったら？いなくなったことは？ |
| Ａ : いなくなってしまったら、それはそれでしょうがないと思う。 でも私は呼び出そうと思えば絶対に来てくれるので、 多分求めてないIFさん達がいなくなるんだと思う。仕方ない。 上記のモモちゃんは実際に見える形である「ぬいぐるみ」という姿でのモモちゃんを失ったけど、数年して私だけに見えるIFとして再会することが出来ました。号泣しました。 |
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| No.44 | Ｑ : IFはどんな声ですか？ |
| Ａ : みんな様々です。笑 リュウさん＝すごく格好いい大人なお兄さん系で少し低音、聞いていて安心する声 モモちゃん＝やかましいくらいかん高い声ではしゃぎ回る、なんだろう、セサミストリートのエルモみたいな声笑 でも聞いてると元気が出る ルークスくん＝声変わりする寸前くらいの少年声 藍＝ルークスくんより少し年上で、声変わりして間もないくらいのちょっと暗い声 イオン＝わりと透き通った声で、まったり、おっとりした声 |
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| No.45 | Ｑ : IFに触ったことはありますか？ |
| Ａ : あります！！！ | |
| No.46 | Ｑ : 何か悩んでいることはありますか？ |
| Ａ : やっぱり仕事に戻れないことです。 治療にはけっこう時間がかかるみたいです。 |
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| No.47 | Ｑ : IFは何をしていることが多いですか？ |
| Ａ : ぼーっとしたり、どこかに腰掛けてたりすることが多いです。 | |
| No.48 | Ｑ : IFに特別な能力はありますか？ |
| Ａ : 私を男装好きにさせたり（結果良い事）、本当に励まされて自動車免許を取ることが出来たり、 このへんは現実にかなりの影響をいい方向に与えてくれているので 能力かもしれないと思います。 |
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| No.49 | Ｑ : あなたのIF観を。IFをどう定義していますか？ |
| Ａ : IFって、多分自分の心に足りていない、周りの環境に足りていない事や人を無意識に 「こうだったらいいのに」と思って想像したことが、 本当に自分の人生や心に必要とした時に 仮の話し相手、仮の人間、心を一瞬埋めてくれる実体を持たないけど、自分の頭の中や心の中に強く存在するものだと思います。 なので自分で自分を補い、良い方向に持っていくのは自然なことだと思います。 無い物を補う。それが私はたまたまIFになるだけだと思っているので、 私は前向きに、自分の中から生まれたIFがとても面白いと思っています。 |
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| No.50 | Ｑ : IFに言えないことは？ |
| Ａ : さすがに、勝手に出てくるIFは選べないので… どんな人が出てくるかまでは、分からないので。。 気が合わなかったりした時に、「帰って。」というのが言えないです、絶対に。 |
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| No.51 | Ｑ : IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは？ |
| Ａ : あります。さすがに１５年間このような事があると面白くなってくるので、 リュウ、ルークスくん、藍は絵を描きました。 アメーバブログなどで密かに載せてます。笑 |
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| No.52 | Ｑ : IFと夢で会ったことは？ |
| Ａ : あります。 リュウは昔よく夢に出てました。 モモちゃんは何回も何回も出てきました。 ルークスくん、藍、イオンはまだ会ってません。 |
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| No.53 | Ｑ : IFと恋人になれますか？IFより大切な人は？ |
| Ａ : うーーーーん、 自分の心の中だけで考えると、私はもうすでにリュウと恋人みたいなつもりでいます。； 恋人であり、お兄ちゃんであり、憧れるような容姿と性格だし、 初めて会ったIFだからか男装までしてしまうほど必死に追いかけて これは心の中では恋人であってほしいですね。密かに。 でも現実が一番大切だと思っています。 IFより大切な人は、きっとこれから先の人生で私が出会う、 現実の夢の結婚までいける素敵な人だと思っています。 |
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| No.54 | Ｑ : IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか？ |
| Ａ : とりあえずリュウと過ごしたい。。 抱きつきたいし、ちゃんと顔とか髪とか匂いとかを確かめて、 ずっと離れないでひっついて、多分泣きまくりながらその一瞬を強く心に刻みたいです。 私の理想は、素敵な恋人のように過ごしたいです。 って書いていて泣けてきました涙 |
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| No.55 | Ｑ : IFに一言どうぞ。 |
| Ａ : みんな、ずっと一緒にいようね。ずっとずっと、大事な友達だよ。 | |
| No.56 | Ｑ : ↑何て返って来ましたか？ |
| Ａ : なんでだろう笑 今初めてみんなが同時に現れて、 こっちを向いてくれてる状態だったんだけど なんか微妙な感じだった…！笑 お互いIFが居たからかな？ |
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| No.57 | Ｑ : 長い間お疲れ様でした。 |
| Ａ : ありがとうございました。 自分から書きたいと思ったので沢山書かせてもらいました。 何かの役？に立ったら幸いだと思います。 ありがとうございました。 |