Q.1 HN |
さえです。 |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
私は15歳で、一人が同い年、一人がひとつ年上、一人がひとつ年下です。 |
Q.3 IFは何人いますか? |
三人です。 |
Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
祐也くん、アキラくん、累くんです。 |
Q.5 IFと自分の性別 |
私は女で、三人は男です。 |
Q.6 職業(学校) |
中学生です。 |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
中学一年生の後半あたりですが、ブランクもありました。 |
Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか? |
二年経つか経たないかくらいです。 |
Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
祐也くんは黒髪、アキラくんは茶髪、累くんは濃いめの茶髪です。 |
Q.10 IFと自分の性格は? |
私は臆病ですね。祐也くんはクールで無気力。アキラくんはしっかりしてて何でもできる。累くんは元気で明るい人です。 |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
その頃不登校を経験したからだと思います。もともとは小説のネタとして作り上げた人達でした。 |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
私は悩みを人に言えない性格でしたが、彼らには打ち明けられるようになりました。淋しいと思うこともあまりなくなりました。 |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
家族みたいな感じです。 |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
私は趣味は特にありません。祐也くんはバスケ、アキラくんは謎が多いのでわかりません。累くんはサッカー少年です。 |
Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
自分は怖がりで潔癖症なので、そこが嫌ですね。みんなは全部だいすきです。 |
Q.16 IFと自分の口癖は何ですか? |
私は「あのね」。祐也くんは「んー」とか。アキラくんは「すごいね」。累くんは「まじすかっ」とか。 |
Q.17 IFの口調は?それと一人称は? |
祐也くんはぶっきらぼう。アキラくんは中性的。累くんは崩した敬語です。一人称は全員「俺」。 |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
覚えていませんが、挨拶だったと思います。 |
Q.19 IFと一番良くする話は? |
私はよく泣くので、励ましてくれることが多いです。 |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
ずっと一緒にいます。寝るときも一緒ですが、お風呂とトイレは別々です。 |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
ありません。隠してきました。 |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
性別と性格でしょうか。 |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
自律神経起立性調節障害、潔癖症です。 |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
とても優しくて、一緒にいるとすごく楽しいです。 |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
ずっと、とはいかなくても、飽きるまでは一緒にいようと約束しています。 |
Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか? |
誰かにみんなのことを言ったら、病気だと思われるかもしれませんが、彼らは私に危害を与えたことは一度もありません。なので危険な存在ではないということを分かってほしいです。 |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
他に三人ほどいましたが、諸事情により減ってしまいました。 |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
今のところありませんが、「怖くなったら俺が代わってやるから」と言ってくれたことがありました。 |
Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは? |
学校で過呼吸を起こしたとき、ずっとそばで励ましてくれていたことですかね。 |
Q.32 あなたが叶えたい夢は? |
秘書になることです。それから、みんなとずっと一緒にいること。 |
Q.33 自分のIFのどこが好きですか? |
全部だいすきです。 |
Q.35 他人のことをどう思いますか? |
怖いです。 |
Q.36 自分のことをどう思いますか? |
もっと社交的な人間になりたいです。 |
Q.37 IFがいることで助かることはありますか? |
不安なことを、ひとりで抱え込まずにすむことです。 |
Q.38 IFとイベントを祝ったことは? |
誕生日をお祝いしたことがあります。 |
Q.39 IFはどんなときに良く現れますか? |
ずっと一緒にいますが、一人の時のほうがよく話します。 |
Q.40 IFにしてもらいたいことは? |
ずっと一緒にいてほしいです。 |
Q.41 IFにしてあげたいことは? |
彼らは優しすぎるので、もっと私も彼らのために尽くしたいです。 |
Q.42 IFがいて困ったことは? |
特にありません。 |
Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは? |
いなくなったことはありません。もしもいなくなったらとても悲しいです。 |
Q.44 IFはどんな声ですか? |
好きな声優さんに似ています。 |
Q.45 IFに触ったことはありますか? |
あります。 |
Q.46 何か悩んでいることはありますか? |
不登校なせいで、高校に進学できるかが心配です。 |
Q.47 IFは何をしていることが多いですか? |
本を読んでいたり、寝ていたり、外でスポーツをしていたりです。 |
Q.48 IFに特別な能力はありますか? |
ないと思います。 |
Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
彼らは私の妄想に過ぎないかもしれませんが、私にとっては誰よりも人間らしいです。誰よりも信頼がおける人達です。 |
Q.50 IFに言えないことは? |
下ネタや猥談は言えないですね。 |
Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
小説をよく書きます。 |
Q.52 IFと夢で会ったことは? |
姿は見えませんでしたが、ぼんやりと会ったような気がします。 |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
なれますが、家族みたいな間柄なので変な感じです。家族は大切ですが、彼らも同じくらい大切です。 |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
一緒に出掛けて、たくさん遊びたいです。 |
Q.55 IFに一言どうぞ。 |
いつもありがとう。迷惑かけると思うけど、これからも一緒にいてください。 |
Q.56 ↑何て返って来ましたか? |
祐也くん「当たり前だろ」、アキラくん「もちろんだよ」、累くん「先輩がいなくなったら、俺死んじゃいますよ」 |
Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
こちらこそありがとうございました。気持ちの整理がつきました。 |