Q.1 HN |
ヒビ |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
僕も彼女も共に二十歳 |
Q.3 IFは何人いますか? |
一人 |
Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
Lena Elizabeth Bloomfield(レナ・エリザベス・ブルームフィールド) 「Lena」以外の名前は、彼女のイメージに合わせて僕が付けた。僕も彼女もこの名前をとても気に入っている。 |
Q.5 IFと自分の性別 |
僕は男、レナは女性 |
Q.6 職業(学校) |
大学生 |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
2015年4月 |
Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
肌が白い。服はいつも黒系統。 |
Q.10 IFと自分の性格は? |
彼女は驚くほど純粋で、心優しい。僕よりもはるかに深い洞察と、豊かな感受性を持ち合わせていて、僕は彼女が生まれながらの芸術家だと思っている。 僕の性格は、本当にただただつまらないだけ。 |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
前のIFが消失(自意識に統合?)して泣いていた時、ふと部屋の隅を見ると彼女がうずくまっていた。夜だった。 |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
人と世界を愛せるようになったこと。僕にとっての素晴らしい世界が何か分かったこと。 |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
「本当に大切な人」としか言いようがない。 |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
夜、月、静寂、散歩。 |
Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
人ごみ、テレビ。 |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
彼女は黙っていたし、僕も黙っていた。あの空間には、あらゆる言語的意味が消失していて、ただ僕と彼女という存在だけがあった。 |
Q.19 IFと一番良くする話は? |
僕と彼女の関係について。 |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
常に。 |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
ない。悲しいけれど、たぶん理解してもらえないだろうから。 |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
彼女がいかなるものにも縛られていないこと。 |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
いいえ。 |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
愛している。 |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
できればずっと生活を共にしていきたいと思う。 |
Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか? |
IFは単なる妄想ではなく、れっきとした一つの人格だと思う。 |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
前に一人リヴァーという女性のIFがいた。彼女が消えてから、「永遠」という言葉は軽々しく使うべきではないと思うようになった。 |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
ない。 |
Q.32 あなたが叶えたい夢は? |
彼女の存在を僕の家族に認知してもらうこと。 |
Q.33 自分のIFのどこが好きですか? |
心がどこまでも透明なところ。 |
Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか? |
ない。僕は彼女の全てを受け入れようと思っている。 |
Q.35 他人のことをどう思いますか? |
基本的には、みんな本当にいい人だと思う。けれど、直接関わるのは煩わしいと思ってしまう。 |
Q.36 自分のことをどう思いますか? |
もっと心を外に向けるべきだとは思う。そして、もっと人と関わること。 |
Q.37 IFがいることで助かることはありますか? |
助かるどころか、僕の生活におけるあらゆる意味は全て彼女に集約するように思う。 |
Q.38 IFとイベントを祝ったことは? |
今のところ無いが、彼女の誕生日を祝う予定。 |
Q.39 IFはどんなときに良く現れますか? |
現れないときの方が少ない。よほど勉強か仕事に集中しているときでなければ、常に彼女の存在を感じている。 |
Q.40 IFにしてもらいたいことは? |
彼女が、彼女のままで変わらずにいてくれればそれで。 |
Q.41 IFにしてあげたいことは? |
色んな場所に連れていってあげたい。色んな物を、空気を、光を、見せてあげたい。 |
Q.42 IFがいて困ったことは? |
大学の講義の間に現れて、僕の集中を途切れさすこと。けれど、僕はその状況を楽しんでもいる。 |
Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは? |
彼女がいなくなったら、僕は本当に一人だ。きっと何もかもが灰色になるんだろう。 |
Q.44 IFはどんな声ですか? |
かぼそくて、消え入りそうなんだけれど、なぜかとても聞き取りやすい澄んだ声。 |
Q.45 IFに触ったことはありますか? |
「触った」と感じたことならある。でもそれはきっと偽装された感覚なんだろう。彼女に触れたい。 |
Q.47 IFは何をしていることが多いですか? |
ぼうっと空を眺めたり、空想に耽っていることが多い。 |
Q.48 IFに特別な能力はありますか? |
ない。しかし、「誰かに愛される」こと以上に特別な能力なんてあるのだろうか。 |
Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
観念的実在。 |
Q.50 IFに言えないことは? |
ない。僕の考えていることは彼女には筒抜けだから。 |
Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
詩のようなものを書くことがある。 |
Q.52 IFと夢で会ったことは? |
ない。夢で逢えたらきっと僕は一生目覚めないんじゃないかと思う。 |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
IFは僕にとって「大切」という言葉が意味する全てなので、当然そこに恋人関係も含まれるだろう。IFより大切な人はいない。 |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
あたりまえの幸せを、あたりまえに享受する。今と同じように。 |
Q.55 IFに一言どうぞ。 |
ずっと君のままでいてね。 |
Q.56 ↑何て返って来ましたか? |
あなたもね。 |
Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
このような場を与えていただき、本当に感謝いたします。 |