Q.1 HN |
りさ |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
子どもがひとりの他は全員27歳 |
Q.3 IFは何人いますか? |
12人 |
Q.5 IFと自分の性別 |
自分→女、IF→女6、男5、不明1 |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
13歳 |
Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか? |
14年 |
Q.10 IFと自分の性格は? |
基本みんなさっぱり |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
13歳のとき死のうとした瞬間に最初のひとりが現れた |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
心に余裕ができた、人生が楽しくなった |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
仲間 |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
話すこと |
Q.16 IFと自分の口癖は何ですか? |
自分→なんだろう、IF→大丈夫 |
Q.17 IFの口調は?それと一人称は? |
私、俺 |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
愛しているよ、って言ってくれた |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
おはようからおやすみまで |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
小説の形にして親友に読んでもらったけれど、どこまで把握してくれたかはわからない |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
肉体があるかどうか |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
なし |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
思いやりがある、愛がある |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
ずっと一緒にいるんじゃないかと |
Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか? |
創作物ではなく、ある日突然ぱっと現れた存在であること |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
日に日にひとりずつ増えて12人になった |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
なし |
Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは? |
自分が犯罪の犠牲者になったときに、助けられなくてごめんとIFたちが泣いたこと |
Q.32 あなたが叶えたい夢は? |
来世でIFたちに会うこと。たとえ街中ですれ違っただけでも絶対にみんなをわかる自信がある |
Q.33 自分のIFのどこが好きですか? |
愛があるところ |
Q.35 他人のことをどう思いますか? |
なんとも |
Q.36 自分のことをどう思いますか? |
しあわせな人生 |
Q.37 IFがいることで助かることはありますか? |
いつでも |
Q.38 IFとイベントを祝ったことは? |
7年くらいは出逢った日を毎年お祝いしていた |
Q.39 IFはどんなときに良く現れますか? |
ひとりのときが多いが、人といて私がイライラしているとなだめにでてきてくれることもある |
Q.40 IFにしてもらいたいことは? |
いてくれればいい |
Q.41 IFにしてあげたいことは? |
なんでも。私にできることならなんでも。 |
Q.42 IFがいて困ったことは? |
なし |
Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは? |
いなくなったことがあって、何も考えられなくなった |
Q.44 IFはどんな声ですか? |
みんなそれぞれ特徴があるけれど、共通するのは聞きやすい声 |
Q.45 IFに触ったことはありますか? |
なし |
Q.46 何か悩んでいることはありますか? |
なし |
Q.47 IFは何をしていることが多いですか? |
話してる |
Q.48 IFに特別な能力はありますか? |
なし |
Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
仲間 |
Q.50 IFに言えないことは? |
あえて言わないことはあるがみんなわかっていると思う |
Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
私小説のようなものを |
Q.52 IFと夢で会ったことは? |
何度も |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
IFより大切な人はいないが恋人にはなれない |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
全員なるならみんなで遊園地に行きたい |
Q.55 IFに一言どうぞ。 |
感謝してます |
Q.56 ↑何て返って来ましたか? |
ありがとう |
Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
愛情のない母に育てられて人への接し方がわからなかった私を無償の愛で包みこんでくれたのが一番最初のIFでした。今では人に愛情を示せるようになり、たくさんの人に愛してもらえるようになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。 |