| Q.1 ＨＮ |
| 流、そのままナガレといいます。 |
| Q.2 IF(ｲﾏｼﾞﾅﾘｰﾌﾚﾝﾄﾞの略称です)と自分の年齢 |
| 私18歳、たくさんいるので、何人かですが25歳40歳18歳等々 |
| Q.3 IFは何人いますか？ |
| とにかくたくさんいます。最近は15人くらいです |
| Q.4 IFの名前は？人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
| 誠史郎（25）一葉（40）里和（19）等々 |
| Q.5 IFと自分の性別 |
| 私は女、誠史郎は男、一葉も男、里和は女 |
| Q.6 職業(学校) |
| 私は高校生です。 |
| Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
| いつかはわかりませんが、幼い頃からいます。 |
| Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか？ |
| 幼い頃からなので、付き合いは長いです。 |
| Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか？ |
| 堅物だったり、タレ目で細身だったり |
| Q.10 IFと自分の性格は？ |
| 私は明るかったり暗かったりの差が激しいです。誠史郎は若いのにクソがつくほど真面目です、怒ったり褒めたりのアメとムチがうまいです。一葉はよく怒るし、いじってくる人です。里和は親が大嫌いで強気だけどさみしがりやで味覚がおかしいです。 |
| Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか？きっかけは？ |
| 失敗ばかりしているなと思うばかりの頃にでてきました。 |
| Q.12 IFと出会って一番変わったことは？ |
| 暇だと思うことが少なくなりました |
| Q.13 IFとはどういう関係ですか？ |
| 彼らは私のことを生まれたときから知っているような家族です。 |
| Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか？ |
| 誠史郎は妻と息子が好きです。一葉はタバコを愛しています。里和は彼氏をつれ回して買い物です。私は音楽を聞くことです |
| Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか？ |
| 誠史郎は無駄寝と歩きタバコです。一葉はクソガキだそうです。里和は女ったらしと男に媚びる女です。私は叩き起こされることです。 |
| Q.16 IFと自分の口癖は何ですか？ |
| 誠史郎は気を付けてをよく言います。一葉はタバコ吸っていいか？です。里和は物価高いです。私は眠いです |
| Q.17 IFの口調は？それと一人称は？ |
| 誠史郎は真面目なので敬語がほとんどです、俺や私といいます。一葉はだからなんだよみたいな感じで誠史郎とは正反対です、俺といいます。里和は今時の若い子を少し丁寧にしたような感じで間延びしています、私と言います。私は広島の方言で、ウチといいます。 |
| Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は？ |
| 誠史郎にはノートをとりなさい。一葉には寝るな起きろ。里和にはアザできてるけど。でした。 |
| Q.19 IFと一番良くする話は？ |
| 誠史郎とは、その日の私の良いところと悪いところ。一葉とは食べ物ややりたいことのはなし。里和とはムカつくことの話。 |
| Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか？ |
| ほぼずーっとです。 |
| Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか？ |
| ないです。 |
| Q.22 IFと自分の決定的な違いとは？ |
| 性格です |
| Q.23 何か病気や障害を持っていますか？ |
| ないです。 |
| Q.24 自分のIFのことをどう思いますか？ |
| 大切な家族です。誠史郎は兄のようで、一葉はノリのよいお父さん、里和は友達 |
| Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか？ |
| このまま一緒にいます |
| Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか？ |
| 自分のやるべきことを理解している人達です |
| Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか？ |
| 減ることは滅多にないですが、毎日の割合で増えてます |
| Q.28 IFと人格交替することはありますか？ |
| 彼らは彼ら。私は私ですが、頼るときはあります。 |
| Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは？ |
| 素行の悪いことをしてしまったとき、誠史郎に諭されたこと。一葉に父親だと思えばいいといわれたことです。 |
| Q.32 あなたが叶えたい夢は？ |
| 今のところないんです |
| Q.33 自分のIFのどこが好きですか？ |
| 支えあう力を持っていること。 |
| Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか？ |
| 叩き起こしてくることと、勉強しろと言いまくってくるところ。 |
| Q.35 他人のことをどう思いますか？ |
| 他人は他人ですが、仲良くなれば力になりたいと思うときもあります |
| Q.36 自分のことをどう思いますか？ |
| なんの取り柄もないけど、どうにかするしかないと思ってます |
| Q.37 IFがいることで助かることはありますか？ |
| その場で褒めてくれたり怒ったりしてくれると、少し楽になります。彼らにしか言えないこともありますし |
| Q.38 IFとｲﾍﾞﾝﾄを祝ったことは？ |
| 誠史郎の誕生日を一葉や里和以外の人達と盛大に祝いました。 彼に息子が生まれたときもです。 |
| Q.39 IFはどんなときに良く現れますか？ |
| 暇なときと、辛いときです。 |
| Q.40 IFにしてもらいたいことは？ |
| 勉強を手伝ってほしいと思うときがあります |
| Q.41 IFにしてあげたいことは？ |
| これからも祝ったりしたい |
| Q.42 IFがいて困ったことは？ |
| 口うるさくいわれて、それにキレそうになります。 |
| Q.43 IFがいなくなったら？いなくなったことは？ |
| いなくなったら大袈裟な話生きるのがつらいです。いなくなったことはありません。 |
| Q.44 IFはどんな声ですか？ |
| 誠史郎と一葉は低音です。誠史郎はシャキシャキした声です。一葉は若い声だけど所々おっさんです。里和若い子特有の声です |
| Q.45 IFに触ったことはありますか？ |
| 一葉の手を握って寝たことがあります、誠史郎にすごく怒られて平手打ち、褒められてワシワシされたことがあります。里和は肩を揉んでくれました |
| Q.46 何か悩んでいることはありますか？ |
| 進路です |
| Q.47 IFは何をしていることが多いですか？ |
| 誠史郎は常に私をみています。一葉はふらふらと何処かにでかけているようです。里和は私の漫画をよく読んでいます。 |
| Q.48 IFに特別な能力はありますか？ |
| 誠史郎は相手の感情をよく察知しています。一葉は悪い気を飛ばすような感じです、性格だと思いますが。里和は本当に辛いとき守るように何かをかぶせてくれます。 |
| Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか？ |
| 誠史郎には、あくまで私は私であり貴女は貴女ですといわれ、一葉には気にせず過ごせばよいと言われ、里和には貴女が作ったものだから貴女次第よといわれました。 |
| Q.50 IFに言えないことは？ |
| とくにないです。 |
| Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは？ |
| あります、彼らの過去など |
| Q.52 IFと夢で会ったことは？ |
| 誠史郎は一度だけあります、 |
| Q.53 IFと恋人になれますか？IFより大切な人は？ |
| 恋人にはなれないと思います、あくまで家族です。それはいますが、皆大切なんです。 |
| Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか？ |
| 勉強を手伝ってほしいです |
| Q.55 IFに一言どうぞ。 |
| いつもごめんなさい、でもってありがとう。あんまり激しく怒らないでほしい。 |
| Q.56 ↑何て返って来ましたか？ |
| 誠史郎は、なにいってるんですか、構いませんよ。でも早寝早起きくらいしてください。一葉は明日は雪か、甘えるなクソガキ。里和にはとちくるった？です。 |
| Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
| こちらこそです。 |