Q.1 HN |
あおい |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
私は23.彼女は十代〜二十代くらいで成長が止まる。幼少時は年相応。彼は二十代後半くらい。 |
Q.3 IFは何人いますか? |
現在では、彼は1人、彼女は1人か2人。彼と彼女はセットなので、彼女が死ぬときは彼も一緒に死んでしまう。彼が死んでも、彼女は死なない、新しい彼がいつの間にか出てくる。 一番最初は犬のパペット、次に二頭の猫。猫は今はいない。 |
Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
多くに花の名前や色の名前を割り当てる。 同じ名前を持つ人もいる。名前はあくまでイメージのようなもの。 |
Q.5 IFと自分の性別 |
私は女。彼は男だけど、彼女はどちらでもある。でも、認識は彼女。 |
Q.6 職業(学校) |
彼らは学生じゃない。私は大学卒。 |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
幼稚園児のとき、パペットをもらってすぐから。 小学校入学後に、空想?何もないところに猫が二頭いた。 だんだん人間に移行する。 |
Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか? |
5才の時だったはずなので、18年。 今、23才。今年で24になる。 |
Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
彼は見えない。彼女は若い女。気の強い美人に見えることがあるけど、決まった姿じゃない。人によって、時によって印象は全く変わる。ただ、彼は私の姿と声でいろんなシュミレーションを促してくる。 |
Q.10 IFと自分の性格は? |
彼女は自分を一番だと思っている。とても寂しがり。 彼は慰める人と追い詰める人がいる。性格はわからない。 私はその場で気分が変わったりする割には、細かいことが気になってしまう。 |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
パペットをもらったときからずっとそれを動かしながら話していたとのこと。彼の名前は「ぼくちゃん」名前がなかったととらえてもいいけれど、彼は男だという認識はあった。 |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
一人っ子だったので、退屈にはならなかった。少しのめり込んでぼうっとすることが多い。 |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
彼らが動物だったうちは外で親密に遊んだ。 人間になってからは彼は時おり私の姿でシュミレーションをし、慰める人。 彼女はこっちをみない。彼女のいる世界があって、そこで生きている。 |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
お互い歌を歌うのが好き。彼はなにもしていない。 花が好き、中でも共通して好きなのは薔薇の花の手触り。 |
Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
彼女は醜いものがあまり好きじゃない。 好みは割りとにている。 彼には好き嫌いがない。 |
Q.16 IFと自分の口癖は何ですか? |
特にない。 |
Q.17 IFの口調は?それと一人称は? |
全員私。彼は僕、俺の時がある。特徴ある口調ではないと思う。 |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
彼女とはない。私を壁の向こう(のような感じ)で認識する彼女もいたが、拒否感を覚えている様子。彼は大体、大丈夫だと言っている。優しくないときはひたすらに行動に文句をつける。同一人物のはずだが。 |
Q.19 IFと一番良くする話は? |
特にない。私が彼女を見ている。彼が私をシュミレーションするくらい。 |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
ほぼずっと。 |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
ない。 |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
容姿?彼女は私の理想像かもしれない。人形みたい。 |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
彼女(今までに60人以上いたはずなので彼女たちかな・・・)は、年を取らない。人によって違うが、体が徐々にうまく動かなくなっていく。 |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
自分の理想像?憧れる姿。支え。 |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
現実に目が向いているうちには出てこなくなるときがある。 無理にいなくなるようにすることは出来ない。ちゃんと、頭になかでということは分かっているが、生きているので。 |
Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか? |
友人を否定しないであげてほしい。自分の好きなものをダメって言われてるのと同じくらいに辛いから。 |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
彼、彼女共に1人か2人ずつ。多かったときでも4にん。但し、彼女はこっちじゃないにた世界にいるので、そこにいる人はすごーく多い。 |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
彼は一度だけあった。彼の言葉が口から出てきてビックリした。 |
Q.29 人格交代をする方は、その頻度をお願いします。 |
その時一回だけ。 |
Q.30 人格交代でのエピソードをお願いします。 |
バイト中、客に覚えのない叱責と手をあげられそうになったとき。 かなりのパニック状態だったのかおぼえてないが、彼の宥める言葉が自分の口から出てるのに気づいた。 |
Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは? |
母のお葬式の日から一週間、彼も彼女も出てきてくれなかった。 |
Q.32 あなたが叶えたい夢は? |
仕事と友人を大事にして生きていきたい。 |
Q.33 自分のIFのどこが好きですか? |
歌が好きなところ。 |
Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか? |
こっちみて一緒に話してほしいな。 |
Q.35 他人のことをどう思いますか? |
みんなすごーくいい人 |
Q.36 自分のことをどう思いますか? |
もっと頑張ればいいと思う。好きなことだけでもいいから |
Q.37 IFがいることで助かることはありますか? |
1人で待ち時間が長くても我慢できなくってふらふらしちゃうことがなくなった。 |
Q.38 IFとイベントを祝ったことは? |
なし |
Q.39 IFはどんなときに良く現れますか? |
常に。彼は心配事があるとき、何か言いたいことがあるときシュミレーションの為に来る。 |
Q.40 IFにしてもらいたいことは? |
そのままで。コントロールできるものじゃないし。 |
Q.41 IFにしてあげたいことは? |
こっちもなし。 |
Q.42 IFがいて困ったことは? |
彼が頭のなかでうるさい時がある。神経質?否定的。 |
Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは? |
上記エピソードの時一回だけ。 |
Q.44 IFはどんな声ですか? |
彼女はちょっとすましたような通りのいい声。 彼はイメージがあまりない。 |
Q.45 IFに触ったことはありますか? |
動物の時のみ |
Q.47 IFは何をしていることが多いですか? |
好きなように自分の世界で生きてる。 |
Q.48 IFに特別な能力はありますか? |
実に多くの人から注目されるいい意味でも悪い意味でも。その程度が甚だしい。 |
Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
支え |
Q.50 IFに言えないことは? |
こっちみてほしい |
Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
ある。特に彼女。20人越えた辺りから覚えておけなくなったので、今は彼女が変わるたびに名前を控えておく。名前はすでに持っていることもあれば、誰かがつけることがある。知識ベースは私。 |
Q.52 IFと夢で会ったことは? |
ない |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
ない |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
一緒に美術館に行ってみたい。 |
Q.55 IFに一言どうぞ。 |
大好きです |
Q.56 ↑何て返って来ましたか? |
彼女こっちみてくれないんで、私の意見には応えてくれないね。 彼は笑ってるわ。面白そう。 |