Q.1 暇なので建てました |
ほぅ。 |
Q.2 何時か未来のある時点で貴方は死ぬこととします。 |
そうですねぇ。 |
Q.3 一つの選択肢として:その後の世界において実は「この世界」は夢(或いは幻)だったと貴方はこの選択肢を選ぶことにより認識させられます。(その後の世界は非常に荒んだものでありとあらゆる手段は試されありとあらゆる結果を得て最終的に何もなくなった世界とされる場所(完全にコンプリートしたドラクエを思い浮かべてください^^) |
ドラクエやったことないからなぁ。 |
Q.4 二つ目の選択肢として:このままの世界を行き続ける(この場合仏教に基づいて貴方の魂は循環されるものとします。それからこの選択肢を選んだ場合もう二度とこの選択肢は無いと思ってください。) |
ほうほぅ。 |
Q.5 三つ目の選択肢として:どちらでもない全くの未知の虚空に貴方の魂は塵として放り出されるものとします。 |
ほう・・・。 |
Q.6 さて・・・ここに貴方の好きな銘柄のお茶が少しだけあります。10回お茶を入れなおす間に答えを出してください。答えがでなかったら強制的に選択肢3を選ぶことになります。またお茶を全て飲み終えるまでこの夢は覚めません。因みに時が経つにつれて(一日、二日と経つに連れて「話者」の狂気に影響されて貴方は狂っていきます。一日を過ぎてからこの影響は始まります。又現実とリアルタイムで繋がっているので一あまり居すぎると肉体が朽ちていく可能性があります。)←つまり長居は危険で「肉体の死」という制限時間があるよ。 |
へー。 |
Q.7 一回目 |
うーん。 |
Q.8 二回目 |
あー。 |
Q.9 三回目 |
やっぱあれかな。 |
Q.10 四回目(ここでおいしい御煎餅とチョコレートが出される。) |
おー・・・おいしいなぁ。 |
Q.11 五回目 |
うーん。良い香りだ。 |
Q.12 六回目 |
お茶ってなんでこんなに美味しいんだろう。 |
Q.13 七回目 |
あー・・・落ちつく。 |
Q.14 八回目 |
リラックスー。 |
Q.15 九回目 |
ムッハー・・・。 |
Q.16 十回目 |
そろそろかな。 |
Q.17 答えは出ましたか? |
うん。 |
Q.18 どの選択肢を選びましたか? |
選択肢3。 |
Q.25 三つ目を選んだ方:どうして? |
んー・・・。 自分の考えとか・・・感性?とかと1番近かった答えなんじゃん? |
Q.26 三つ目を選んだ方:マジで何で? |
いや、だから・・・↑みてよ。 |
Q.27 三つ目を選んだ方:如何しても知りたいんだが・・・何か考えがあっての事かな? |
んー・・・さあねぇ。 1か2かで果てしなく迷ったよ。 |
Q.28 三つ目を選んだ方:果てしない闇の中へ・・・行ってらっしゃい。もう二度と「貴方」に会うことは無いでしょう。 |
うん・・・。 バイバイ。見送りありがとうね。 |
Q.30 作者に対する疑問その他はここへ:(第四の選択肢他おやつの希望等) |
おやつにクッキーとかもいいと思わないー? プリッツもいいと思うし・・・。 アイスとかも食べたいしー・・・。 何か各種適当に揃えてーw |
Q.31 言いたいこととか |
んー。 おやつの事だけかな。 |
Q.32 書いていいよ |
うん・・・。 |
Q.33 てか |
へ? |
Q.34 書け |
和風にたいやきとかもいいよね。 というおやつの事と・・・。 少々分かりにくいです・・・。 微妙によく分からなかったんですよね・・・。 |
Q.35 終了です。 |
はい。 |
Q.36 付き合ってくれた人達が居たらありがとね^^ |
いえいえ。こちらこそどうも。 |
Q.37 じゃ |
さようならー。 |