Q.1 暇なので建てました |
修正pass忘れたのでここに書きます。すいません・・・ |
Q.2 何時か未来のある時点で貴方は死ぬこととします。 |
これはえーと(↓の二つ目のやつと合わせて考えてください)・・・或る人生へ→生まれて→死んで→次の新しい人生へ→生まれて→死んで・・・・この繰り返しが規則正しく繰り返されていくものとして貴方はその過程で例外なく"絶対"死ぬ つまり信頼できる「現実」が存在します逆に言えば 「それ以外」は存在しません・・・という事 結果として↑に出した過程から外れる事は無い事になります 言い忘れたのは、死というのはここではキリスト教的に墓で眠り続けるとか 死んだ後、天国で永遠に生を得るとか言うそういうの無しですっていう事 つまり天国で生まれようと死ぬし、地獄で生まれようと死にます それが何年でも「生」と「死」という一区切りが無いと決して次(何にしろ)へ進めない 世界です んでもって今回の場合「夢」か「幻」(人間の見る)なので 一人の脳の容量を超えるような世界は存在しません。 つまり全てにおいて理解を超えない「現実」でありそれ以上は無いのです。 要は死の概念は仏教以外で考えるなって事 |
Q.3 一つの選択肢として:その後の世界において実は「この世界」は夢(或いは幻)だったと貴方はこの選択肢を選ぶことにより認識させられます。(その後の世界は非常に荒んだものでありとあらゆる手段は試されありとあらゆる結果を得て最終的に何もなくなった世界とされる場所(完全にコンプリートしたドラクエを思い浮かべてください^^) |
↑の世界はこの世界の過去のイメージの一つです。 そして↑の規則に則って少しずつ違う未来の結果を合わせた結果たどり着いたのが"この世界"です。 |
Q.4 二つ目の選択肢として:このままの世界を行き続ける(この場合仏教に基づいて貴方の魂は循環されるものとします。それからこの選択肢を選んだ場合もう二度とこの選択肢は無いと思ってください。) |
それからこの夢(理不尽な選択肢を突きつけられるこの夢)のシチュエーションだよね えっと・・・場所は「自分の今住んでる所」←( 非常にリアルです。全て再現されてる←現実みたいに触れたりできるし感覚もある。)でそこに貴方の知り合い(の誰か)←(勿論本人じゃない)が居てそいつが貴方に向かってにこやかに選択肢を与えます |
Q.5 三つ目の選択肢として:どちらでもない全くの未知の虚空に貴方の魂は塵として放り出されるものとします。 |
これは破壊的に自由な世界です 何の規則もありません 人間は原形をとどめません 魂は消滅したりします |
Q.6 さて・・・ここに貴方の好きな銘柄のお茶が少しだけあります。10回お茶を入れなおす間に答えを出してください。答えがでなかったら強制的に選択肢3を選ぶことになります。またお茶を全て飲み終えるまでこの夢は覚めません。因みに時が経つにつれて(一日、二日と経つに連れて「話者」の狂気に影響されて貴方は狂っていきます。一日を過ぎてからこの影響は始まります。又現実とリアルタイムで繋がっているので一あまり居すぎると肉体が朽ちていく可能性があります。)←つまり長居は危険で「肉体の死」という制限時間があるよ。 |
これは「話者」が貴方に説明するものと思ってください |
Q.7 一回目 |
・・・ |
Q.8 二回目 |
・・・ |
Q.9 三回目 |
・・・ |
Q.10 四回目(ここでおいしい御煎餅とチョコレートが出される。) |
ポテチがあれば良かった |
Q.11 五回目 |
・・・ |
Q.12 六回目 |
・・・ |
Q.13 七回目 |
・・・ |
Q.14 八回目 |
・・・ |
Q.15 九回目 |
・・・ |
Q.16 十回目 |
・・・ここで貴方はどれだけの時間を過ごしたのか時計(あるよね?)を確認してください |
Q.17 答えは出ましたか? |
・・・以下これらは「話者」が貴方に話す予定の言葉です。 |
Q.18 どの選択肢を選びましたか? |
・・・ |
Q.19 一つ目を選んだ方:どうして? |
・・・理由書いてくらさい 長くてもいいです |
Q.20 一つ目を選んだ方:貴方のその後の世界は?(人生は?) |
・・・ |
Q.21 一つ目を選んだ方:楽しく生きる為に(ただ生きる為にでもいいです。) |
・・・ 追加してこの選択肢に対する疑問とかを投げかけてもいいです |
Q.22 二つ目を選んだ方:どうして? |
・・・理由(ry |
Q.23 二つ目を選んだ方:チキンですね |
・・・ |
Q.24 二つ目を選んだ方:忘れることは?(可能ですか?不可能ですか?) |
・・・追加(ry |
Q.25 三つ目を選んだ方:どうして? |
・・・理由(ry |
Q.26 三つ目を選んだ方:マジで何で? |
・・・ |
Q.27 三つ目を選んだ方:如何しても知りたいんだが・・・何か考えがあっての事かな? |
・・・追加(ry |
Q.28 三つ目を選んだ方:果てしない闇の中へ・・・行ってらっしゃい。もう二度と「貴方」に会うことは無いでしょう。 |
・・・ |
Q.29 一及び二を選択した方へ:お土産にチョコレートと御煎餅をどうぞお持ち帰りください。 |
・・・・・お土産用に別にとってあります |
Q.30 作者に対する疑問その他はここへ:(第四の選択肢他おやつの希望等) |
・・・理不尽な選択肢に絶対の答えはありません 何で3つなのか?(他には?) 「話者」の真意は何なのか?(こいつ何がしたいの?) 疑問はお茶を飲みながら考えてみてください また時間が与えられていて非常にリアルな「夢」です 色々試してみたりする手段はあります 「話者」は絶対では無いのでなんか変な事を話してたりしてね・・・ |
Q.31 言いたいこととか |
・・・ |
Q.32 書いていいよ |
・・・ |
Q.33 てか |
・・・ |
Q.34 書け |
・・・ |
Q.35 終了です。 |
・・・ |
Q.36 付き合ってくれた人達が居たらありがとね^^ |
・・・すまんねぃーー |
Q.37 じゃ |
・・・第四の選択肢を引き出す方法を模索することは出来ます。 結果どうなるかわかんないけどね・・・ |