Q.1 あなたの名前を教えてください。 |
『僕の名前?リュカだよ。』 |
Q.2 その読み方をカタカナまたはあなたの世界の言葉で教えてください。 |
『えー…元からこの名前なんだけどな。あ、でも古い書物に書かれてた東の端っこの国の文字に直すと琉歌なんだって!』 |
Q.3 お話の中のあなたの位置づけを教えてください(主人公・サブメインとか) |
『主人公だよー。』 |
Q.4 普段はなんて呼ばれていますか。昔はどう呼ばれていましたか? |
『一応リュカって呼ばれてる。昔は人間たちからシュヴァルツって呼ばれてた時期もあったなぁ。』 |
Q.5 あなたのスリーサイズを教えてください。 |
『スリーサイズ?測ったことないからわかんないや。』 クロ(80、62、81でふ) |
Q.6 あなたの性格を一言で。 |
『え?うーん……冷静、かなぁ。』 |
Q.7 その性格で良かったと思うことは? |
『やっぱり戦闘の時だよね。仲間が混乱してる時に僕が動ければ怪我も減るし。』 |
Q.8 では逆に後悔することは? |
『……戦闘が終わったあとかな…。戦ってる途中に死んじゃった仲間とか見ても…これからの行動で頭がいっぱいになっちゃって悲しむことができないんだ。悲しめるのは全てが終わったあと。そのズレがなければって思ったことは何度もあるよ。』 |
Q.9 あなたの趣味を教えてください。 |
『趣味?掃除と洗濯と裁縫と料理!楽しいよ!』 |
Q.10 ところであなたは人間ですか?種族があるなら分かりやすく説明を。 |
『僕は、見た目は人間そっくりだけど、シュヴァルツ族っていう種族なんだ。この世界では、カンをつかって戦うんだけど、僕たちシュヴァルツ族は体内でカンを増幅できる。だから、魔法とか剣術とか特定のものに限らず、戦闘能力はかなり高い種族だよ。そしてその中でも僕はカンを作り出す能力があって、特定のカンだけをフィールドにいっぱいにすることだってできる。あと、寿命が長い。人間の4倍くらいは生きるよ。特に青年期が長くて、400年近い寿命のうちの250年くらいは青年期なんだ。僕は今64歳なんだけど、見た目は人間の15歳くらいだから。 ……まあ、僕以外のシュヴァルツ族は人間とヤソンに滅ぼされたんだけどね。』 |
Q.11 あなたの特技を教えてください。 |
『カンの増幅かな。他の人間にも、シュヴァルツ族にもできない特技だよ。』 |
Q.12 あなたの秘密を教えてください。 |
『…ファミリアを持ってること。こ、これカリンツたちに言わないでね?一般的には四天王クラスのヤソンしか持つことは出来ないって言われてるんだから…。シュヴァルツ族はヤソンの先祖みたいなものだから使えて当たり前なんだけど…知られてないから。』 |
Q.13 初恋はいつですか? |
『ついこの間だよ。初めて、恋っていう感情を知ったんだ。』 |
Q.14 好きな異性のタイプは? |
『…優しい人、かな。』 |
Q.15 現在恋人は?ちなみに告白のセリフ・シチュエーチョンは? |
『僕の恋人…?アゼルだよ。三日月を一緒に見てるときに告白されたんだ。「僕は…リュカさんが好きです。」って///。』 |
Q.16 理想のデートプランは? |
『アスティネ湖でピクニックして、エフォートて買い物して…かな。紅の旋風本部から離れすぎてるからお泊りになると思うけど。』 |
Q.17 子供は何人欲しいですか? |
『アゼルは、3人くらいほしいって言ってるよ。』 |
Q.18 好きな人と中身が一日だけ入れ替わるとしたら? |
『楽しそうだなぁ!僕よりおっきい身長から見れる世界ってどんな感じなんだろう。』 |
Q.19 いきなりですが、電波を受信したことはありますか? |
『…電波って…なに?』(※この世界には電波はありません) |
Q.20 宇宙人と遭遇しました。どうしますか? |
『友好的なら仲良くするし、排他的なら追い出すよ。』 |
Q.21 性転換することになりました。どうしますか? |
『戦いは楽になるかもしれないけど…アゼルに嫌われたくないな。』 |
Q.22 朝起きたら鳥になっていました。どうしますか? |
『ファミリアのイルリルを召喚して、アゼルに説明してもらう!』(イルリルは、大きな白銀の狼です。) |
Q.23 朝起きたら犬になっていました。どうしますか? |
『イルリルを召喚して一緒に遊ぶよ!』 |
Q.24 落とし穴に落ち待てしまいました。あなたの反応は? |
『もちろんイルリルと協力して抜け出すよ。』 |
Q.25 大丈夫ですか? |
『?大丈夫だよ。』 |
Q.26 救急車呼びますか? |
『きゅーきゅーしゃって…?何それ。』 |
Q.27 気がついたら無人島にいました。動物や緑は豊富です。どうしますか? |
『快適だね!』 |
Q.28 脱出する方法は1.火をおこす。2.泳ぐ。3.電話をかける。さてあなたは? |
『泳ぐ!』 |
Q.29 魔法は使えますか? |
『使えるよー。結構オールマイティに。回復魔法だけはちょっと苦手かなぁ…。』 |
Q.30 願い事がひとつだけ叶うとしたら? |
『兄さんを生き返らせて欲しいな…。』 |
Q.31 考え事をして眠れなくなったことはありますか? |
『兄さんが殺されたときは…ずっと眠れなかったよ。』 |
Q.32 焼肉定食大盛りで。 |
『僕そんなに食べれないんだけど…。』 |
Q.33 特大チョコレートパフェを更に大盛りで。 |
『甘いものは別腹だよね!』 |
Q.34 あ、お魚くわえた波平だ。 |
『誰?』 |
Q.35 ウソです。 |
『なーんだ。』 |
Q.36 目が覚めたらアンパンマンの世界にいました。 |
『頑張って抜け出す方法探すよ!アゼルに会いたいもん。』 |
Q.37 目が覚めたらポケモンの世界にいました。 |
『同じく抜け出す方法探すね。』 |
Q.38 結局あなたは何ものですか? |
『紅の旋風、単独隠密部隊のリュカだよ。』 |
Q.39 これからどうしたいですか? |
『戦争を終わらせて平和に生きたいよ。』 |
Q.40 今まで生きてきた中で最高だと思えた瞬間は? |
『…アゼルが僕を受け入れてくれたとき…。』 |
Q.41 突然ですがあなたは団地妻です。ピンポ〜ン♪留守番中に酒屋さんがきました。 |
『僕お酒好きだし、開けるよ。』 |
Q.42 実は前からあなたのことが… 酒屋さんにせまられました。 |
『ええっ!?困るよー。僕にはアゼルだけだもん。』 |
Q.43 酒屋さん、結構いい男・女です。 |
『僕はアゼル一筋だよ。』 |
Q.44 間違えました。ブサイクでした。 |
『どうでもいいよ…。』 |
Q.45 おかえりなさぁい!ご飯にする?お風呂にする?それともぉ〜… |
アゼル「いただきますっ!」 『うわあああっ!ってアゼルなんでここに!?』 アゼル「素敵な言葉が聞こえて飛んできました。」 |
Q.46 何なんですか。 |
『何がですか。』 |
Q.47 一人だけ抹殺できるとしたら? |
『キャリアン。あいつだけは許さない。』 |
Q.48 口説き文句を一言どうぞ。 |
『えっと……好き…だよ?(ウルウル)』 アゼル「……部屋、行きましょうか。」 |
Q.49 あなたの作者に一言。 |
『もうちょっとマトモなキャラにして欲しかったよ。』 |
Q.50 お疲れ様でした。お帰りはあちらからどうぞ。 |
『お疲れさまでしたぁ!』 |
Q.51 作者様に質問です。この質問に答えた動機は? |
なんとなくです(`・ω・´)キリッ |
Q.52 お話を作ったきっかけは? |
その時のノリです |
Q.53 最初はこんな展開になることを予想していましたか? |
全然wwww |
Q.54 今後修正する予定はありますか? |
ないかなぁ |
Q.55 主人公についてこれる人物はいますか? |
アゼルは何があってもついていくとおもうよ。 |
Q.56 この話おもしろい!笑える!芸人!!て言われたら嬉しいですか? |
めっちゃ嬉しい! |
Q.57 感動した!泣けたっ!号泣だよっ!て言われたら嬉しいですか? |
ヽ(ω・*ヽ)ウレ♪(ノ*・ω)ノシイ♪.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚ナァ♪ |
Q.58 お話を作るにあたって苦労したことは? |
キャラをぶれさせないことかな |
Q.59 登場人物の中で一人だけ友達になるとしたら?その理由は? |
イルリル!あのモフモフに顔うずめたい! |
Q.60 これが最後の質問です。ここまで読んでくださった方にメッセージをどうぞ。 |
ありがとうございました! |