オリジナルキャラクターに質問 

No.1 Q : あなたの名前を教えてください。
A : 「ユウカ・レースアと言います」

No.2 Q : その読み方をカタカナまたはあなたの世界の言葉で教えてください。
A : 「元から初級精霊語(カタカナ)ですが。私の世界の言葉・・・魔法語(漢字の当て字みたいなの)でしたら優夏霊州阿です」

No.3 Q : お話の中のあなたの位置づけを教えてください(主人公・サブメインとか)
A : 「12人の主人公のようですし、私も主人公なんじゃないですか?」

No.4 Q : 普段はなんて呼ばれていますか。昔はどう呼ばれていましたか?
A : 「今も昔もユウカですよ」

No.5 Q : あなたのスリーサイズを教えてください。
A : 「・・・。残念ながらお答えできません」

No.6 Q : あなたの性格を一言で。
A : 「綺麗好きで厳しい性格らしいです。自分でも潔癖性だと自覚はあります」

No.7 Q : その性格で良かったと思うことは?
A : 「細かい作業にはかなりの適性があると思います」

No.8 Q : では逆に後悔することは?
A : 「・・・作業の進行ペースが遅いことですかね」

No.9 Q : あなたの趣味を教えてください。
A : 「勉学に励むこと、召喚獣との交流をすることですね」

No.10 Q : ところであなたは人間ですか?種族があるなら分かりやすく説明を。
A : 「見た目はただの人のようでしょうが、かつて月に住み、歴史を刻んでいた月人(ルナ)です。小柄で色白、月人ごとに違うけど何かしらの豊かな才能に恵まれている者たちのことを言います。ある者は剣術、ある者は頭脳、またある者は魔法、などです」

No.11 Q : あなたの特技を教えてください。
A : 「私の特技・・・ですか。魔法ですかね」

No.12 Q : あなたの秘密を教えてください。
A : 「秘密は守るためのものですので、お断りします」

No.13 Q : 初恋はいつですか?
A : 「え・・・。言いません・・・(段々小声)」

No.14 Q : 好きな異性のタイプは?
A : 「きっちりした性格の人ですね」

No.15 Q : 現在恋人は?ちなみに告白のセリフ・シチュエーチョンは?
A : 「いえ・・・特には・・・」

No.16 Q : 理想のデートプランは?
A : 「さぁ・・・どうでしょうか」

No.17 Q : 子供は何人欲しいですか?
A : 「多ければ良いわけでもないでしょうし、2〜3人位でしょう」

No.18 Q : 好きな人と中身が一日だけ入れ替わるとしたら?
A : 「それはそれで違和感があると思いますが・・・。うーん・・・。楽観的な人と入れ替わってみたいですね」

No.19 Q : いきなりですが、電波を受信したことはありますか?
A : 「本当にいきなりですね。無いと思いますが?」

No.20 Q : 宇宙人と遭遇しました。どうしますか?
A : 「追い出します。侵略されたら困りますよ。この世界にもう少しいたいですので」

No.21 Q : 性転換することになりました。どうしますか?
A : 「うーん・・・。どう・・・でしょう」

No.22 Q : 朝起きたら鳥になっていました。どうしますか?
A : 「鳥・・・。意思疎通出来るでしょうか?」

No.23 Q : 朝起きたら犬になっていました。どうしますか?
A : 「犬も困りますよ」

No.24 Q : 落とし穴に落ち待てしまいました。あなたの反応は?
A : 「召喚獣たちと一緒に頑張って抜け出します」

No.25 Q : 大丈夫ですか?
A : 「えぇ。突然どうしたんです?」

No.26 Q : 救急車呼びますか?
A : 「あなたが搬送された方がいいのでは?」

No.27 Q : 気がついたら無人島にいました。動物や緑は豊富です。どうしますか?
A : 「豊富ならばある程度生きていけるかな?」

No.28 Q : 脱出する方法は1.火をおこす。2.泳ぐ。3.電話をかける。さてあなたは?
A : 「電話・・・。1番ですね」

No.29 Q : 魔法は使えますか?
A : 「えぇ。召喚魔法です。魔力で構成された理性ある魔物を呼び出して戦う魔法使いです」

No.30 Q : 願い事がひとつだけ叶うとしたら?
A : 「一つ・・・ですか・・・。なんでしょう・・・」

No.31 Q : 考え事をして眠れなくなったことはありますか?
A : 「たまに・・・ね」

No.32 Q : 焼肉定食大盛りで。
A : 「私、肉そんなに食べれないです」

No.33 Q : 特大チョコレートパフェを更に大盛りで。
A : 「甘いものは好きだけど・・・」

No.34 Q : あ、お魚くわえた波平だ。
A : 「何です?それ」

No.35 Q : ウソです。
A : 「嘘ですか」

No.36 Q : 目が覚めたらアンパンマンの世界にいました。
A : 「えぇ!?抜け出す方法を探すしかないでしょう」

No.37 Q : 目が覚めたらポケモンの世界にいました。
A : 「は、はぁ。同じく抜け出す方法を探しますよ」

No.38 Q : 結局あなたは何ものですか?
A : 「知りません」

No.39 Q : これからどうしたいですか?
A : 「どうしたいって言われてもなぁ・・・」

No.40 Q : 今まで生きてきた中で最高だと思えた瞬間は?
A : 「ふふっ・・・秘密にしておきましょう」

No.41 Q : 突然ですがあなたは団地妻です。ピンポ〜ン♪留守番中に酒屋さんがきました。
A : 「え・・・え?」

No.42 Q : 実は前からあなたのことが… 酒屋さんにせまられました。
A : 「いや、そんな事言われても・・・」

No.43 Q : 酒屋さん、結構いい男・女です。
A : 「いや、だから・・・」

No.44 Q : 間違えました。ブサイクでした。
A : 「どうでもいいです」

No.45 Q : おかえりなさぁい!ご飯にする?お風呂にする?それともぉ〜…
A : 「・・・」

No.46 Q : 何なんですか。
A : 「唐突すぎます」

No.47 Q : 一人だけ抹殺できるとしたら?
A : 「怖いことを言いますね・・・。今は特にいません」

No.48 Q : 口説き文句を一言どうぞ。
A : 「えーっと・・・。好きですで良いですか?」

No.49 Q : あなたの作者に一言。
A : 「これからもよろしく」

No.50 Q : お疲れ様でした。お帰りはあちらからどうぞ。
A : 「あ、はい。お疲れ様でした」

No.51 Q : 作者様に質問です。この質問に答えた動機は?
A : え?答えたかったからです。

No.52 Q : お話を作ったきっかけは?
A : うみゅ?私の小説の話し?
小6ん時に寝てる方の夢を見て、いろいろあって将来の夢に繋がりまして、お話作っとります。

No.53 Q : 最初はこんな展開になることを予想していましたか?
A : これは質問の方?
まぁ、予想外ですねぇ。

No.54 Q : 今後修正する予定はありますか?
A : さぁ?

No.55 Q : 主人公についてこれる人物はいますか?
A : ・・・?すんまそん、イミフです。

No.56 Q : この話おもしろい!笑える!芸人!!て言われたら嬉しいですか?
A : 嬉しいですね!

No.57 Q : 感動した!泣けたっ!号泣だよっ!て言われたら嬉しいですか?
A : これも嬉しい!

No.58 Q : お話を作るにあたって苦労したことは?
A : 良い表現が思い浮かばなくて書けないことはしょっちゅうです。

No.59 Q : 登場人物の中で一人だけ友達になるとしたら?その理由は?
A : うわ〜。選べませんよぉ!皆とリアルで友達になりたい!

No.60 Q : これが最後の質問です。ここまで読んでくださった方にメッセージをどうぞ。
A : ありがとうございました!



質問 : オリジナルキャラクターに質問
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