No.1 |
Q : 初めまして。HNドゾ |
A : ちいみみ |
No.2 |
Q : 突然ですが……朝起きるとあなたは誰かと入れ替わっていました! さてそれは誰?(イニシャル可 |
A : 依桜月アエリア |
No.3 |
Q : しょうがないのでそのまま学校(会社)へ行くことに。。今の気分をドウゾ |
A : (どうしよう………アエリアちゃんと入れ替わっちゃった……身長もすごく低くなったし………。髪の毛長いし…………。お腹大きくて重いし………。あっ!そうだ!アエリアちゃんって確か頭良くて魔法も使えて強くて人気者なんだよね……。だけど私は頭悪いし、魔法も使えない………このままだとアエリアちゃんの人気を落とすことになる………いや、待てよ??人気者ってことは……私にもチャンスあるかも………まっ、ないか……中身が私だもんね…………。) |
No.4 |
Q : 学校(会社)につくと、入れ替わった相手が近寄って話しかけてきました。第一声は? |
A : アエリア「………………アエリア…………こんな姿嫌!!ママとパパにも会えないし、ブルーイージナを育てられない!!!明星たちにも分かってもらえない!!!!」(アエリアは教室から逃げ出した。みんなは普段大人しいのに急に大声を出して走り去っていく私の姿を見て違和感を感じたような表情に変わった。) (………そりゃそうだもんね………。外見が私だもん………。中身がアエリアなんてみんな気付いてくれるはずないもの…………) |
No.5 |
Q : とりあえず他の人にばれないように過ごすことになりました。バレる確率何%? |
A : 50%でバレそう😫 |
No.6 |
Q : ぎくしゃくしながらも、入れ替わった相手の席へ〜 |
A : (アエリアの髪の毛って本当長いな〜踏みそう………。でも金髪だし私の質素な黒髪と違って綺麗にカールしてるしこんな髪型欲しいなぁ…………。って………あれ?椅子高いなー。アエリアはいつもどうやって座ってるの…………………えい!………届かない……………ふっ!……………はぁぁ………やっと座れた……………………。アエリアも日々苦労してるんだね……………(´・ω・`)…………さて、これからどうしよう……) |
No.7 |
Q : 入れ替わった相手の先輩(上司)が「なんか今日少しおかしいよ?」ギクッ さて、何という? |
A : 私「あ………あの…………えっと……………………ちょ、ちょっと朝、お母s………いや、ママと喧嘩してね……………それで、ちょっと機嫌が悪いの!!……あはは………あ!!……ごめんなさい。何でもないから!!」 レヴィ「ふーん。変なの。でも僕一つ分かったことがあるんだ。アエリアって大人しくて純粋だと思ってたけどたまにはお母さんと喧嘩したりするんだね………。」 (あれ……もしかして引いてる系?どうしよう……アエリアの人気を落としてしまうよぉ〜。) レヴィ「それに少しだけだったけどアエリアが自然に笑ったとこ初めて見たよ。今まで狂気的な笑い方しか見たことなくてさぁ。何つうの??アエリアってもっと自然に笑った方が可愛いよ?いつも固まってて僕たちを警戒してるみたいな感じだからさ。でも僕としては狂気的な笑い方の方が好きだけど。」 (………これって………褒められたのかな?………喜んでいいの??) レヴィ「でも、今日は本当に変な感じがするぞ……。まるで別人みたい………。」 (!!) レヴィ「まっ。いいけどさ。じゃあな!」 (……………………良かったぁぁぁぁぁ) |
No.8 |
Q : 授業(仕事)……わかんねー。さてどうする? |
A : アエリアのノートペラペラ(うわぁ………さすが天才幼女……………難しいこと書いてやがる………きっと私のノートにも書くんだろうなぁ…………。まぁ、いいや。適当に難しそうなこと書けば…………) |
No.9 |
Q : 入れ替わった相手の後輩が話しかけて来ました。何といわれた? |
A : 明星「アエリアちゃん!!一緒にお昼ご飯食べよ!!今日はみゅうみゅうも一緒にゃにょ!!」 私「…………う………うん………」 明星「どうちたみょ??元気にゃいみょょ〜…………」 私「………ううん!何でもない!!食べよう!」 明星「…………うん!」 (よりによってアエリアの友達にまで……………アエリア、もしかしたら今頃一人だ……………) 私「はぁ〜」 |
No.10 |
Q : 部活動 or 社内のつき合いで酒飲みに。。慣れてないから困る……さてあなたはどうする? |
A : 黄泉「おーーい!アエリアちゃーーん!一緒にお歌にょ練習ちよ!!」 (こんな時に限って合同練習だなんて…………今日はついてないかも………) 私「ご、ごめんなさい!!あの………今日ね………家の用事があるの!!だから………練習はできないの…………。」 音衣「そうなのね。それはしょうがないわ……。できるならまた明日来てちょうだいね。」 アエリア「……はい……………あ………うん」 明星「ひょれは残念!!アエリア!また明日にぇ!!!ばいばーい!」 アエリア「ばいばい……」 |
No.11 |
Q : やっとこさ、入れ替わった相手の家に帰る。今の心境は? |
A : (ふぅ………やっと忙しい1日が終わったぁ〜。で、次は家か〜。そういや朝はアエリアのお母さんしかいなかったし…………となると、アエリアのお父さんは……仕事……か………。アエリアの家庭状況によれば、アエリアのお父さんが帰ってくるのは………8時………。あと一時間か………。あぁ、アエリアの家族に迷惑かけたくないなぁ…………。どうしよう……………あっ…………でもアエリアのお父さんは人間でもあるし吸血鬼でもあるんだよね…………夜中になるとアエリアのお父さんは吸血鬼になるという話は聞いたことある………私一度血を吸われる感覚を体験してみたかったんだぁ………。アエリアのお父さんって必ずアエリアが起きてると血を吸ってるみたいだから。あぁ、何て馬鹿なこと考えてるんだろう…………それよりも早く元に戻す方法を見つけないといけないのに…………) |
No.12 |
Q : 鏡を見ても、やっぱり入れ替わった相手のままです。ずっとこのままかもしれない……嬉しい、悲しい?理由もドウゾ。 |
A : (このまま元に戻れないと思うと嫌だなぁ………まだまだやりたいことあるのに……………でもこのままでもいいかも………。こっちの方が何か贅沢だなぁ。二次元出身のかっこいいお父さん、綺麗なお母さんがいて………アエリアの容姿も服装も可愛くて………………。そういえばお腹………。ブルーイージナを育てなきゃいけない…………。めんどくさがりの私には到底できっこないなぁ…………。堕ろすわけにもいかないし。はぁぁぁ。これからどうしていけばいいの??) |
No.13 |
Q : 眠る直前に、元に戻れるように神に祈りますか? |
A : (………はぁ………神様……どうか私を元の姿に戻して…………。………だけどこのままでもいい。一体私はどっちなんだろう………。いたっ…………!………そういやさっきアエリアのお父さんに血を吸われたんだった………。血を吸われる痛みは想像と違ったなぁ…………。思ったよりも痛くて気持ち悪かったなんて…………。うぅぅ………お腹痛い…………。もういいや…………。寝よ………。) |
No.14 |
Q : 朝起きたら、あなたは……元に戻れていた? それともそのまま? さぁどっち!?(蹴 |
A : 元に戻ってなかった。 |
No.15 |
Q : 最後に感想ドウゾw お疲れ様でしたー。 |
A : (^.^/)))~~~bye!! |