| Q.1 ＨＮ |
| あつし |
| Q.2 IF(ｲﾏｼﾞﾅﾘｰﾌﾚﾝﾄﾞの略称です)と自分の年齢 |
| 同い年くらいが多い |
| Q.3 IFは何人いますか？ |
| 10人くらい |
| Q.4 IFの名前は？人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
| 一葉（ひとは）、ルナ、ルイン、雪時（ゆきとき）、京楽（きょうらく）、アリス、リベル、アトリ、冬花（とうか）、ゼノン、娘 |
| Q.5 IFと自分の性別 |
| 私:男性 一葉:女性 ルナ:女性 ルイン:FtM 雪時:男性 京楽:男性 アリス:女性 リベル:不明 アトリ:男性 冬花:女性 ゼノン:男性 娘:女性 |
| Q.6 職業(学校) |
| 私:学生、 一葉:カウンセラー ルナ:バーテンダー、占い師 ルイン:学生 雪時:剣術師範 京楽:土木作業員 アリス:ハウスキーパー リベル:不明 アトリ:傭兵 冬花:バイオリニスト、その他音楽関連 ゼノン:不明 娘:なし |
| Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
| 原型:小学2年 一葉:中学生 その他:高校生以降 |
| Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか？ |
| 一葉:10年くらい その他:6~8年くらい |
| Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか？ |
| 一葉:きれいめな服を着た黒髪ロング。優しそうな笑顔でいる。 ルナ:ストリート系の服装が多い。常に元気を振りまいている感じ。 ルイン:白髪眼帯でゴスロリファッション。人形のような無表情でいる。 雪時:ツーブロックで甚兵衛を着ている。盲目のため、白杖とサングラス。 京楽:短髪で無精髭な大男。作業着。 アリス:義手義足。スポーツウェアが多い。 リベル:私の不安や恐怖、緊張などの心理状況に合わせた怪物として現る。 冬花:黒系のコンサートドレス。きつい感じの美人。普段着は着物。 アトリ:猫耳、青髪、ショート。冒険家のような服装。 ゼノン:肌や髪は白く、痩せ細っている。私自身の老後のような姿。 娘:一葉に似ている。素直で頑張る子と見て分かる。 |
| Q.10 IFと自分の性格は？ |
| 一葉:相手の言動をしっかりと受け止め、自分の意見をはっきりと示す。 ルナ:お調子者で、からかうことが好き。それを大人びた感じでする。 ルイン:困っている人を見ると放って置けない。 雪時:社交的で行動的。現実的なことを中心に考えている。 京楽:豪胆。それが人を惹きつける。 アリス:わがまま。いろんな人に助けられてから、少しは治まった。 リベル:私の心理状況に合わせて、私を否定する。 アトリ:自由人。勝負の時はいつでも狂気を感じるほどに真剣。 冬花:実直で一度決めたことは曲げない。 ゼノン:自身の役割を全うしようとする。私の覚悟に対して問いかける。 娘:素直で何事にも挑戦しようとする。一葉の母の影響で言葉が硬い。 |
| Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか？きっかけは？ |
| 独りという感じをどうにもできなかったところから始まった。 生きることが嫌になったときにしっかりと形作られた。 |
| Q.12 IFと出会って一番変わったことは？ |
| 多くのことが受け入れられるようになった。 立ち向かえるようになった。 |
| Q.13 IFとはどういう関係ですか？ |
| 一葉:パートナー。 ルナ:私が一葉に関してよく相談する相手。 ルイン:私によく相談する友達。 雪時:社会情勢や政治に関しての話し相手。 京楽:ふとして瞬間現れる知り合い。 アリス:文句を言い合う仲。 リベル:自分の否定。その原因を知らせるために現れる。 アトリ:話し相手。よく議論をし合う。 冬花:ピアノの先生。ピアノの練習の時はいつも付き合ってくれる。 ゼノン:夢の終わりを見たが故に、私に覚悟を問いかけようと立ちはだかる 娘:一葉と私の娘。 |
| Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか？ |
| 一葉:いつも味方でいること ルナ:一葉に向き合えない時、向き合えるようにアドバイスをしてくれる ルイン:自分と相手のことを考えて行動してくれるところ 雪時:自分の考えを持って、明確なビジョンを持っているところ 京楽:いつも豪胆で、見ていて元気がもらえる アリス:自分に正直なところ。 リベル:私の弱さを気づかせてくれる。 アトリ:自分らしさを気づかせてくれる。 冬花:何事にも真剣に向き合うところ。 ゼノン:自分のあるべき姿が何かを考えさせてくれる。 |
| Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか？ |
| 一葉:私の味方でいてくれることが重く感じる時がある。 リベル:私が弱っている時に現れるとかなりつらい。 ゼノン:上に同じ。 |
| Q.17 IFの口調は？それと一人称は？ |
| 一葉:優しく語りかけるような感じ。一人称は私。 ルナ:明るく話すような感じ。一人称はあたし。 ルイン:話せないので、いつも書くか手話で話す。一人称はわたし。 雪時:朗らかな感じだが、しっかり目に聞こえる。一人称は私。 京楽:とにかく大きく、少し荒っぽさを感じる。一人称は俺 アリス:猫をかぶったように落ち着いた感じ。一人称はわたし。 リベル:（なし） アトリ:軽い。一人称はおれ。 冬花:硬く、意思を強く主張するような感じ。一人称はわたくし。 ゼノン:大人びた感じ。一人称は私。 娘:敬語だが明るさを感じさせる。一人称はわたくし。 |
| Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は？ |
| 一葉:「行こう」 |
| Q.19 IFと一番良くする話は？ |
| 私のこと。気持ち、将来、自分に関すること。 |
| Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか？ |
| 他人がいなければいつでもいる。 |
| Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか？ |
| ある |
| Q.22 IFと自分の決定的な違いとは？ |
| 他人を考えること。 |
| Q.23 何か病気や障害を持っていますか？ |
| アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム） うつ病 |
| Q.24 自分のIFのことをどう思いますか？ |
| 日常生活に当たり前にいる存在 |
| Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか？ |
| 死ぬまでいるつもり |
| Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか？ |
| 私たちのことを否定しないで。 |
| Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか？ |
| 形成過程の増減はあったが、現在は安定している。微妙な存在として、彼らが関わった人物が現れることは稀にあるが、その人物とは一度きりというのが多い。 |
| Q.28 IFと人格交替することはありますか？ |
| 一葉が私を生かすために一度だけ。 |
| Q.30 人格交代でのエピソードをお願いします。 |
| 思いを綴った手紙を残してくれた。 |
| Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは？ |
| 夢の中で、道で今にも野垂れ死にそうな私に手を差し伸べてくれたこと。 |
| Q.32 あなたが叶えたい夢は？ |
| 誰もが自分で道を歩めるようにすること。 |
| Q.33 自分のIFのどこが好きですか？ |
| いつも、私について一緒に考えてくれるところ。楽しい時も悲しい時もいてくれるところ。 |
| Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか？ |
| 現実では一切助けてくれないところ。 |
| Q.35 他人のことをどう思いますか？ |
| 羨ましさをよく感じるが、私のIFについて自慢したい。 |
| Q.36 自分のことをどう思いますか？ |
| ありきたりな臆病な人。自分だけで生きられない人。逃げた人。それでも生きる方法を必死に探した人。 |
| Q.37 IFがいることで助かることはありますか？ |
| 自分の心理に関する整理 |
| Q.38 IFとｲﾍﾞﾝﾄを祝ったことは？ |
| 誕生日 |
| Q.39 IFはどんなときに良く現れますか？ |
| 1人でいる時。 |
| Q.40 IFにしてもらいたいことは？ |
| ずっといてほしい。触れてほしい。 |
| Q.41 IFにしてあげたいことは？ |
| 自分が解決できることなら何でも。 |
| Q.42 IFがいて困ったことは？ |
| 他人にどう思われるか。また、内面を他人に話さないといけない時に、彼らの話を飛ばしづらい。 |
| Q.43 IFがいなくなったら？いなくなったことは？ |
| 形成過程では多くあった。 高校生の時、現実にいないことをはっきりと理解すると同時に、みんな死んだように感じて、泣き続けた。 |
| Q.44 IFはどんな声ですか？ |
| 一葉:優しめ ルナ:明るめ ルイン:歌声はきれい。（歌以外は声を出せないのでわからない） 雪時:しっかりとしている。 京楽:ドスの効いた声。うるさい。 リベル:私の記憶の存在を真似る。 アトリ:やんちゃな青年。 冬花:高めだか、落ち着いた感じ。 ゼノン:私の声に近いが、少し低め。 娘:子供らしい甲高い声。 |
| Q.45 IFに触ったことはありますか？ |
| どんなに想像してもその気がするだけ。 |
| Q.46 何か悩んでいることはありますか？ |
| いちいち私に関することを説明する時に、この話題に触れなければならない時の説明が面倒。 |
| Q.47 IFは何をしていることが多いですか？ |
| 一葉:私と一緒に過ごしていること。 娘:歩いている時に手をつなぐこと。 その他:話すこと。 |
| Q.48 IFに特別な能力はありますか？ |
| 現実にすり合わされてきた今はない。 |
| Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか？ |
| 自分の居心地を自分の中に作ること。共に過ごしたい者を自分の中に作ること。現実に向き合うために現れる者。 |
| Q.50 IFに言えないことは？ |
| それぞれに言えないことはあるけれど、その場合は別のIFに言っているので、全体としてはない。 |
| Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは？ |
| 書きかけはあった。 |
| Q.52 IFと夢で会ったことは？ |
| 一葉に関することはよくある。 共に願いを叶え、その景色を見た夢。 願いを叶えることが出来ず、ひたすら年老いた夢。 一葉も孤独を感じていたことに気づき、「独りじゃないよ」と言った夢。 など |
| Q.53 IFと恋人になれますか？IFより大切な人は？ |
| 一葉との関係は恋人という言葉が合わないが、結婚というともうちょっと軽めだと感じたので「パートナー」という言葉を使っている。 私はこの人を幸せにしたいと思っている。 |
| Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか？ |
| 一葉とデートをしたい。 実際に話して、触れて、抱きしめたい。 なんか、ほっとする安心感が感じられるような気がする。 |
| Q.55 IFに一言どうぞ。 |
| いつもありがとう。 |
| Q.56 ↑何て返って来ましたか？ |
| どういたしまして。 |
| Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
| 生き方は間違っているかもしれないけれど、人生は間違ってはいないと最近思いました。 |