Q.1 HN |
ルイン |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
私が小学生のときはIFは父親くらいの年齢だった。14歳になると相手も同じ年齢になった。 |
Q.3 IFは何人いますか? |
ひとり |
Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
名前はなかった。 |
Q.5 IFと自分の性別 |
IFは男。私は女。 |
Q.6 職業(学校) |
小学生から中学生。 |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
小学3年のとき。 |
Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか? |
10歳から14歳までの4年間。 |
Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
黒髪短髪で、常に気だるそうだった。 |
Q.10 IFと自分の性格は? |
IFははっきりと自分の意見を述べる性格であった。若干、不良気味だった。一方、私は大人しいいわゆる良い子であった。 |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
きっかけは、私が小学3年のころ家で母親に言われたことを守ろうとしなかったときに「お母さんが言ったことと違うじゃないか」と突然声をかけられた。 |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
自分はひとりじゃないのだという安心感。いつでも話しかければ応えが返ってくる安堵感を覚えた。 |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
最初は父親と娘のような関係だった。保護者のような。だが、思春期に入ると同じ年齢になりIFとは友達だったが私は恋心を抱いていた。もちろん、相手は現実のどこかにいるのだと信じて止まなかった。 |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
IFの自分の意見をはっきりいうところが好ましかった。私が好きなところはほとんどない。 |
Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
IFの攻撃的なところ。自分は嫌いな部分が多すぎる。1番は、自分の意見が上手く言えない、言うことが出来ないところだ。 |
Q.17 IFの口調は?それと一人称は? |
「〜だろ?」「〜じゃねえのか」とぶっきらぼうな口調。一人称は俺。 |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
一番最初は相手から一方的な声掛けだけで、私は心の中で「ああ、そうだな」と納得しただけだった。会話ではない。 |
Q.19 IFと一番良くする話は? |
いま何してる?だった。 |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
およそ3分の1ほど。 |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
ある |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
男と女であること。 |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
なし |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
羨ましい。憧れの気持ち。 |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
もう別れたので彼はいない。 |
Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか? |
相手に呑まれるなということ。 |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
いいえ |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
なし |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
相手が良いと言ったらなれる。私は片想いだった。 |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
デートしたい。 |