Q.1 HN |
いとう |
Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢 |
27歳。一緒に年取ってるから多分同じ。 |
Q.3 IFは何人いますか? |
1人 |
Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。 |
具体的にない。 |
Q.5 IFと自分の性別 |
自分は女。やつはたぶん男なのかな。 |
Q.7 IFにはいつ出会いましたか。 |
一番古い記憶は小六ごろ。多分。いつの間にかいた。 |
Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか? |
もう、16年近く一緒にいるのか。考えたことがなかった。 |
Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか? |
短髪で、いつも白いシャツにスラックスか、黒いロングコートを着ていたりする。フォーマルチックな格好が多い。 |
Q.10 IFと自分の性格は? |
私は杜撰だけど、やつは結構しっかりしている。予定たてる係はやつ。実行する係は私。 |
Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは? |
知らない。 |
Q.12 IFと出会って一番変わったことは? |
ずっと長いこと一緒にいるから、具体的には分からない。 |
Q.13 IFとはどういう関係ですか? |
私の保護者?適当なことをしていたりとか、すべきことをさぼっていたりすると叱られる。でも友達でもあるかも。悪だくみをするときも、いつも一緒。 |
Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか? |
二人で一緒に何かをしてるのは、きっとやつも楽しいんだと思う。 |
Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか? |
私がやりたくないことは沢山あるけれど、やつが何かを嫌がるのはあまり見たことがない。 |
Q.16 IFと自分の口癖は何ですか? |
「まったく、お前は、〜」「もう、いい加減に〜しなさい。」「おい、〜じゃないのか、それは。」頻繁に私のことを叱るので、思いつく限りを上げると、こんな感じか。私の口癖はわからない。その調子で叱ると大抵「はい。すみませんでした。」「サーセーンw〜しまとぅw」「あっ!あー、確かに。」って返されると、やつが言っている。後、何かをやらかした時に二人で「あーあ。」「あーあ。」って輪唱みたいに言って、その後吹き出すことはある。一回ごとに「あ」の数か増えるから余計に可笑しい。 |
Q.17 IFの口調は?それと一人称は? |
口調は上みたいな調子。一人称は、俺。 |
Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は? |
覚えていない。 |
Q.19 IFと一番良くする話は? |
色々。何でも話す。冗談とか、下らないことから、深刻なことまで。 |
Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか? |
いつも一緒。 |
Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか? |
ある。あまり理解はしていなかったみたいだけれど。 |
Q.22 IFと自分の決定的な違いとは? |
私は適当で流されやすいけれど、やつはしっかりしている。ぶれないし、いつも落ち着いている。冷静に物事を判断できるのは羨ましい。 |
Q.23 何か病気や障害を持っていますか? |
学習障害。後、持病は山ほど。 |
Q.24 自分のIFのことをどう思いますか? |
いいやつ。 |
Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか? |
わからない。どうすべきか。一緒にいてもいいのか、一緒にいるべきでないのか。 |
Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか? |
ない。 |
Q.28 IFと人格交替することはありますか? |
ない。できるんだったら、私の方がIFになりたいくらい。 |
Q.32 あなたが叶えたい夢は? |
人目を気にする必要のないところで、二人で笑いながら、穏やかな晩年を迎えたい。 |
Q.33 自分のIFのどこが好きですか? |
優しいところ。 |
Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか? |
強いて言うなら、口煩い。しかし、まあ、それは私を心配しているんだ。知っているぞ。 |
Q.35 他人のことをどう思いますか? |
味方ではない。 |
Q.36 自分のことをどう思いますか? |
それほど好きではない。楽な方に流されがち。 |
Q.37 IFがいることで助かることはありますか? |
やることの優先順位をつけて計画を立ててくれたり、焦ったりしても、二人で話し合うと落ち着いて対処できる。後多分、寂しくない。 |
Q.38 IFとイベントを祝ったことは? |
よくある。 |
Q.39 IFはどんなときに良く現れますか? |
いつもそこにいる。 |
Q.40 IFにしてもらいたいことは? |
物理的なこと以外は、大抵先回りでしてくれるから、特にはない。 |
Q.41 IFにしてあげたいことは? |
面倒くさいののお守りから解放して、休暇とかをあげるべきかとは思う。 |
Q.42 IFがいて困ったことは? |
独り言がとても多い。私は会話してるつもりでも、周囲からしたら、ただの独り言だから、きっと怖いと思う。 |
Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは? |
いなくなったことはないけれど、いなくなったら、私はとても孤独な人間になるのだと思う。 |
Q.44 IFはどんな声ですか? |
高いわけでもないけれど、多分それほど低くもないと思う。私の声よりは低めか。 |
Q.45 IFに触ったことはありますか? |
ない。 |
Q.46 何か悩んでいることはありますか? |
ある。 |
Q.47 IFは何をしていることが多いですか? |
自室外では、いつも私の後ろに立っている。自室では、大抵ベッドを占領して、クッションに凭れながら本を読んでいる。夜遅くなると、勝手に寝ていたりする。起こしてしまうと、ちょっと悪いことをした気になる。 |
Q.48 IFに特別な能力はありますか? |
ない。 |
Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか? |
やつの方が冷静にとらえてるみたいだけれど、一つの根っこのすぐ上から、幹が二股にわかれた木みたいなものだって言っていた。少し太い方が私で、それよりも少し細い方がやつ。他人であって他人でないものらしい。 |
Q.50 IFに言えないことは? |
ない。根底で繋がっているから、全部ばれる。 |
Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは? |
ない。 |
Q.52 IFと夢で会ったことは? |
ない。 |
Q.53 IFと恋人になれますか?IFより大切な人は? |
わからない。多分、世界で一番近くにいて、一番触れ合えない存在なんだと思う。 |
Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか? |
肩くらいは揉んでやろうじゃないか。後、一緒に日課の散歩に行こう。 |
Q.55 IFに一言どうぞ。 |
散々迷惑をかけてすまんね。いつも、ありがとう。これからもよろしく。 |
Q.56 ↑何て返って来ましたか? |
むこう向いた。照れてるんだと思うけれど、多分少し笑っている。余計なことを書くなって叱られた。 |
Q.57 長い間お疲れ様でした。 |
こちらこそ、ありがとうございました。 |